トヨタ タンク
X S
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

X Sの買取統計情報

最小価格: 7 万円 (走行距離: 11万km)

最大価格: 112 万円 (走行距離: 3万km)

平均価格: 54 万円 (平均走行距離: 4万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2018年 1万km 59 万円 65 万円 確認中 確認中
2018年 3万km 70 万円 112 万円 確認中 確認中
2017年 1万km 78 万円 76 万円 確認中 確認中
2017年 3万km 57 万円 91 万円 確認中 確認中
2017年 3万km 46 万円 57 万円 確認中 確認中
2017年 2万km 64 万円 102 万円 確認中 確認中
2017年 2万km 58 万円 60 万円 確認中 確認中
2017年 5万km 64 万円 65 万円 確認中 確認中
2017年 1万km 49 万円 76 万円 確認中 確認中
2017年 1万km 67 万円 107 万円 確認中 確認中
2017年 2万km 61 万円 50 万円 確認中 確認中
2017年 12万km 12 万円 19 万円 確認中 確認中
2017年 1万km 70 万円 112 万円 確認中 確認中
2016年 3万km 76 万円 80 万円 確認中 確認中
2016年 3万km 68 万円 108 万円 確認中 確認中
2016年 1万km 53 万円 85 万円 確認中 確認中
2016年 5万km 32 万円 52 万円 確認中 確認中
2016年 1万km 65 万円 104 万円 確認中 確認中
2016年 3万km 20 万円 30 万円 確認中 確認中
2016年 4万km 53 万円 85 万円 確認中 確認中
2016年 2万km 49 万円 75 万円 確認中 確認中
2015年 4万km 50 万円 80 万円 確認中 確認中
2015年 7万km 34 万円 36 万円 確認中 確認中
2015年 6万km 20 万円 31 万円 確認中 確認中
2015年 1万km 29 万円 46 万円 確認中 確認中
2015年 3万km 40 万円 64 万円 確認中 確認中
2015年 3万km 59 万円 94 万円 確認中 確認中
2015年 12万km 17 万円 28 万円 確認中 確認中
2015年 7万km 41 万円 66 万円 確認中 確認中
2014年 8万km 10 万円 16 万円 確認中 確認中
2014年 9万km 9 万円 14 万円 確認中 確認中
2014年 8万km 14 万円 22 万円 確認中 確認中
2014年 11万km 7 万円 11 万円 確認中 確認中
2013年 6万km 19 万円 30 万円 確認中 確認中

モデルの詳細情報

初代タンク(2016年-現在)

トヨタ タンクは、2016年11月に発売されたコンパクトトールワゴンです。ダイハツ・トールのOEM車として開発され、姉妹車としてスバル・ジャスティも存在します。 コンパクトなボディサイズながら、広々とした室内空間を実現し、使い勝手の良さを追求したモデルとして人気を集めています。全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,735mmのサイズで、軽自動車から乗り換えるユーザーにも扱いやすい大きさとなっています。 パワートレインは、1.0L直列3気筒エンジン(1KR-FE型)を搭載。2WD車と4WD車をラインナップし、トランスミッションはCVTを採用しています。燃費性能も優れており、2WDモデルでJC08モード25.0km/Lを達成しています。

マイナーチェンジ(2020年)

2020年9月にマイナーチェンジを実施。フロントグリルやバンパーのデザインを変更し、より洗練された外観となりました。安全装備も充実し、Toyota Safety Senseを全グレードに標準装備。衝突回避支援パッケージや、レーンディパーチャーアラートなどの先進安全機能を搭載しています。 室内では、インパネまわりのデザインを刷新し、より使いやすい操作性を実現。スマートフォン連携にも対応し、ディスプレイオーディオを採用することで、利便性が向上しました。 グレード構成は、X、G、カスタムG、カスタムG-Tの4グレードを設定。カスタムシリーズでは、専用エクステリアやLEDヘッドランプを採用し、よりスポーティな外観を演出しています。 実用性の高さから、ファミリー層を中心に支持を集めており、コンパクトトールワゴン市場において重要なモデルとして位置づけられています。