トヨタ パッソ
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

パッソの買取統計情報

最小買取価格: 1 万円

最大買取価格: 167 万円

平均買取 価格: 41 万円

パッソ のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
レーシー 2010年 9 万円 14 万円
レーシー 2009年 1 万円 12 万円
レーシー 2008年 11 万円 17 万円
レーシー 2007年 1 万円 18 万円
レーシー 2006年 5 万円 7 万円
レーシー 2004年 1 万円 12 万円
X イロドリ 2010年 11 万円 17 万円
X イロドリ 2009年 9 万円 14 万円
X イロドリ 2007年 2 万円 2 万円
プラスハナ 2016年 9 万円 61 万円
プラスハナ 2015年 3 万円 40 万円
プラスハナ 2014年 4 万円 46 万円
プラスハナ 2013年 1 万円 17 万円
プラスハナ 2012年 13 万円 20 万円
プラスハナ 2011年 11 万円 17 万円
プラスハナ 2010年 11 万円 17 万円
プラスハナ Cパッケージ 2014年 4 万円 31 万円
X ユルリ 2014年 7 万円 11 万円
X ユルリ 2012年 20 万円 31 万円
X ユルリ 2011年 16 万円 25 万円
X ユルリ 2010年 13 万円 20 万円
50周年記念特別仕様車 プラスハナ アプリコットコレクション 2012年 25 万円 40 万円
50周年記念特別仕様車 プラスハナ アプリコットコレクション 2011年 13 万円 20 万円
X クツロギ 2014年 4 万円 46 万円
X クツロギ 2013年 1 万円 38 万円
X クツロギ 2012年 13 万円 20 万円
モーダ S 2018年 25 万円 72 万円
モーダ S 2017年 17 万円 71 万円
モーダ S 2016年 9 万円 61 万円
モーダ Gパッケージ 2022年 54 万円 113 万円
モーダ Gパッケージ 2018年 25 万円 76 万円
モーダ Gパッケージ 2016年 9 万円 61 万円
モーダ 2023年 75 万円 120 万円
モーダ 2022年 79 万円 126 万円
モーダ 2021年 68 万円 108 万円
モーダ 2020年 56 万円 152 万円
モーダ 2019年 41 万円 114 万円
モーダ 2018年 35 万円 126 万円
モーダ 2017年 71 万円 109 万円
モーダ 2016年 20 万円 96 万円
モーダ チャーム 2023年 94 万円 150 万円
モーダ チャーム 2022年 45 万円 167 万円
モーダ チャーム 2021年 41 万円 134 万円
モーダ チャーム 2020年 38 万円 145 万円

モデルの詳細情報

初代パッソ(2004年〜2010年)

トヨタのコンパクトカーとして2004年に登場したパッソ。ダイハツ・ブーンとの姉妹車として開発され、1.0Lと1.3Lのエンジンをラインナップ。コンパクトながら広い室内空間と使いやすさが特徴で、特に女性ドライバーから支持を得ました。デザインは丸みを帯びたキュートなスタイルを採用し、当時のトヨタのコンパクトカーの中でも個性的な存在でした。

2代目パッソ(2010年〜2016年)

2010年にフルモデルチェンジを実施。先代同様ダイハツ・ブーンとの共同開発モデルとして登場しました。エンジンは1.0L(1KR-FE型)のみの設定となり、燃費性能を大幅に向上。デザインは先代よりもシャープになり、より都会的なスタイリングへと進化。室内空間も見直され、使い勝手の良さはさらに向上しました。2014年にはマイナーチェンジを実施し、安全装備の充実化も図られました。

3代目パッソ(2016年〜現行)

2016年4月に発売された現行モデル。プラットフォームを一新し、ダイハツの新世代プラットフォーム「DNGA」を採用。1.0L(1KR-FE型)エンジンを継続採用しながら、さらなる燃費向上を実現しました。デザインは先代よりもモダンで洗練されたものとなり、フロントマスクには大型グリルを採用。室内は上質感が向上し、スマートエントリー&スタートシステムなど、装備面も充実。 2019年には一部改良を実施し、Toyota Safety Senseを全グレードに標準装備化。衝突回避支援パッケージや、レーンディパーチャーアラートなどの先進安全装備を搭載し、安全性能が大幅に向上しました。また、インテリアではディスプレイオーディオを設定するなど、快適性も向上。エクステリアデザインも一部変更され、より洗練された印象となっています。 コンパクトカーながら、優れた燃費性能、使いやすい室内空間、充実した安全装備を備え、都市部での使用に最適な一台として、現在も多くのユーザーから支持を得ています。