ホンダ N−BOX
G・EXターボホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイル
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

G・EXターボホンダセンシング 特別仕様車カッパーブラウンスタイルの買取統計情報

最小価格: 55 万円 (走行距離: 7万km)

最大価格: 160 万円 (走行距離: 2万km)

平均価格: 103 万円 (平均走行距離: 6万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2019年 6万km 59 万円 129 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 3万km 82 万円 131 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 9万km 59 万円 129 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 4万km 85 万円 136 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 3万km 94 万円 150 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 6万km 87 万円 139 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 3万km 59 万円 129 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 5万km 59 万円 129 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 17万km 59 万円 129 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 7万km 59 万円 129 万円 DBA-JF3 S07B
2019年 2万km 100 万円 160 万円 DBA-JF3 S07B
2018年 7万km 55 万円 116 万円 DBA-JF3 S07B

モデルの詳細情報

初代N-BOX (2011年〜2017年)

軽自動車の新基準「+BOXシリーズ」の第1弾として2011年12月に発売されたN-BOX。低床・低重心設計と広い室内空間を実現した画期的なパッケージングが特徴です。センタータンクレイアウトを採用し、低床フラットフロアと大開口スライドドアにより、高い利便性を確保。エンジンは660cc直3ターボと自然吸気を設定し、CVTとの組み合わせで燃費性能も追求しました。 上級グレードのCustomも同時発売され、専用フロントマスクやホイールなど、より上質な外観デザインを実現。2012年には福祉車両のN-BOX+も追加されました。

2代目N-BOX (2017年〜現在)

2017年9月にフルモデルチェンジを実施。新開発のプラットフォームを採用し、さらなる低床化と室内空間の拡大を達成。デザインは初代のDNAを継承しながら、よりモダンで洗練された外観となりました。 パワートレインは新開発の660cc直3エンジンを搭載。ターボ車には新設計のCVTを組み合わせ、燃費性能と動力性能の向上を実現。また、Honda SENSINGを全グレードに標準装備し、安全性能も大幅に強化されました。 インテリアは高品質な素材を採用し、操作性と快適性を向上。大型タッチパネルディスプレイを採用し、先進的な情報提供と操作性を実現しています。2020年にはマイナーチェンジを実施し、デザインの微更新とともに、さらなる安全装備の充実が図られました。 N-BOXは発売以来、軽自動車市場でトップクラスの販売実績を維持し続け、実用性と先進性を兼ね備えた軽自動車の代表モデルとして高い評価を得ています。