トヨタ アイシス
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

アイシスの買取統計情報

最小買取価格: 1 万円

最大買取価格: 161 万円

平均買取 価格: 32 万円

アイシス のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
プラタナ 2017年 26 万円 161 万円
プラタナ 2016年 11 万円 115 万円
プラタナ 2015年 13 万円 82 万円
プラタナ 2014年 3 万円 108 万円
プラタナ 2013年 9 万円 85 万円
プラタナ 2012年 5 万円 58 万円
プラタナ 2011年 3 万円 97 万円
プラタナ 2010年 4 万円 36 万円
プラタナ 2009年 2 万円 30 万円
プラタナ 2008年 1 万円 21 万円
プラタナ 2007年 15 万円 23 万円
プラタナ 2006年 1 万円 25 万円
プラタナ 2005年 14 万円 22 万円
プラタナ 2004年 1 万円 28 万円
プラタナ Gエディション 2006年 1 万円 25 万円
プラタナ Uセレクション 2017年 29 万円 47 万円
プラタナ Uセレクション 2016年 11 万円 115 万円
プラタナ Uセレクション 2015年 21 万円 86 万円
プラタナ Uセレクション 2014年 9 万円 108 万円
プラタナ Uセレクション 2013年 9 万円 85 万円
プラタナ Uセレクション 2012年 5 万円 35 万円
プラタナ Uセレクション 2011年 3 万円 42 万円
プラタナ Uセレクション 2010年 4 万円 31 万円
プラタナ Uセレクション 2009年 4 万円 8 万円
プラタナ Uセレクション 2008年 2 万円 4 万円
プラタナリミテッド 2010年 4 万円 31 万円
プラタナリミテッド 2009年 3 万円 22 万円
L Gエディション 2012年 5 万円 35 万円
プラタナブラックリミテッド 2011年 2 万円 42 万円
プラタナブラックリミテッド 2010年 4 万円 31 万円
プラタナブラックリミテッド 2009年 2 万円 20 万円
プラタナブラックリミテッド 2008年 1 万円 21 万円
プラタナ Vセレクション 2013年 9 万円 85 万円
プラタナ Vセレクション・ホワイトインテリアパッケージ 2014年 38 万円 60 万円
プラタナ Vセレクション・ホワイトインテリアパッケージ 2013年 9 万円 85 万円
プラタナ Vセレクション・ホワイトインテリアパッケージ 2012年 5 万円 35 万円
プラタナ Vセレクション・ホワイトインテリアパッケージ 2011年 5 万円 42 万円
プラタナ Vセレクション・ノアール 2013年 50 万円 79 万円

モデルの詳細情報

初代モデル(2004年-2017年)

トヨタ アイシスは2004年9月に発売された3列シートのコンパクトミニバンです。ウィッシュの姉妹車として開発され、スライドドアを採用することで使い勝手を向上させました。 発売当初のエンジンラインナップは、2.0L直4エンジン(3ZR-FAE)と1.8L直4エンジン(2ZR-FAE)の2種類。駆動方式はFFと4WDが選択可能でした。

2007年マイナーチェンジ

2007年5月に実施された1回目のマイナーチェンジでは、フロントグリルやヘッドライトのデザインを変更。内装も一部改良され、安全装備の充実が図られました。

2009年マイナーチェンジ

2回目となる2009年のマイナーチェンジでは、フロントマスクを大幅に刷新。LEDポジションランプを採用し、より先進的なデザインへと進化しました。また、エンジンも改良され、燃費性能が向上しています。

2011年マイナーチェンジ

3回目となる2011年のマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパーのデザインを変更。内装材質の向上や、オーディオ機能の充実など、質感の向上が図られました。

特徴的な装備

アイシスの特徴として、助手席側のダブルスライドドアが挙げられます。また、2列目シートはロングスライド機構を採用し、3列目へのアクセスを容易にしました。 荷室の使い勝手も考慮され、3列目シートは床下収納が可能。2列目シートと合わせて様々なシートアレンジに対応できる実用性の高さが特徴でした。

生産終了

2017年3月をもって生産を終了。13年にわたる生産期間で、実用的なパッケージングと使い勝手の良さで、ファミリーユーザーを中心に支持を集めました。後継モデルは設定されず、同クラスのシエンタやノアなどに集約される形となりました。