マツダ CX−5
20S プロアクティブ 2万km台の買取価格情報

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

20S プロアクティブ(2万km台)の統計情報

最小価格: 53 万円

最大価格: 320 万円

平均価格: 179.2 万円

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2023年 2.0万km 169 万円 270 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2023年 2.0万km 142 万円 227 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2022年 2.0万km 136 万円 320 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2022年 2.0万km 145 万円 248 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2022年 2.0万km 176 万円 282 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.8万km 173 万円 277 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.6万km 144 万円 230 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.8万km 174 万円 278 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.1万km 158 万円 252 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.2万km 141 万円 226 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.0万km 124 万円 236 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2020年 2.9万km 181 万円 289 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2019年 2.9万km 144 万円 230 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2019年 2.0万km 135 万円 216 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.5万km 168 万円 269 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.8万km 121 万円 193 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.3万km 154 万円 246 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.1万km 128 万円 204 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.1万km 133 万円 212 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.3万km 158 万円 252 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.0万km 105 万円 204 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2018年 2.9万km 143 万円 229 万円 6BA-KFEP PE-VPS
2017年 2.7万km 99 万円 158 万円 DBA-KFEP PE-VPS
2017年 2.5万km 107 万円 172 万円 DBA-KFEP PE-VPS
2016年 2.5万km 113 万円 180 万円 DBA-KEEFW PE-VPS
2016年 2.4万km 71 万円 114 万円 DBA-KEEFW PE-VPS
2016年 2.0万km 53 万円 101 万円 DBA-KEEFW PE-VPS
2014年 2.0万km 86 万円 137 万円 確認中 確認中

モデルの詳細情報

初代CX-5(2012年-2017年)

マツダが2012年2月に発売した初代CX-5は、同社初のSKYACTIV技術を全面採用したクロスオーバーSUVです。SKYACTIVエンジンやトランスミッション、車体構造を採用し、優れた燃費性能と走行性能を両立させました。デザインは「魂動(こどう)」デザインを採用し、力強さと躍動感のある外観が特徴です。 パワートレインは、2.0L直4ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」と2.2L直4クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を設定。トランスミッションは6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を採用し、2WDと4WDを用意しました。

2代目CX-5(2017年-現行)

2017年2月にフルモデルチェンジを実施し、2代目へと進化。「魂動デザイン」を更に洗練させ、より上質で存在感のあるスタイリングへと進化しました。インテリアも大幅に刷新され、高級感のある仕上がりとなっています。 パワートレインは、2.0L及び2.5L直4ガソリンエンジン、2.2L直4クリーンディーゼルエンジンをラインナップ。2019年には2.5L直4ターボガソリンエンジンも追加され、より力強い走りが可能になりました。 2022年には大幅改良を実施し、デザインを更新。フロントグリルを大型化し、より精悍な印象に。インテリアではディスプレイの大型化や、ワイヤレスApple CarPlayへの対応など、先進装備の充実も図られました。 安全装備も充実しており、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を搭載。全方位モニターや、レーダークルーズコントロール、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートなど、最新の安全技術を採用しています。 クロスオーバーSUVとして、実用性と走る楽しさを高次元で両立させた一台として、国内外で高い評価を得ています。