トヨタ イプサム
イプサム
買取価格情報

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

イプサムの買取統計情報

最小価格: 1 万円 (走行距離: 6万km)

最大価格: 14 万円 (走行距離: 8万km)

平均価格: 3 万円 (平均走行距離: 13万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2001年 17万km 3 万円 5 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 9万km 3 万円 5 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 22万km 3 万円 5 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 15万km 3 万円 5 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 4万km 2 万円 4 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 13万km 2 万円 4 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 12万km 2 万円 4 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 23万km 2 万円 4 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 15万km 2 万円 2 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 13万km 2 万円 2 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2001年 11万km 2 万円 2 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 10万km 2 万円 2 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 6万km 1 万円 1 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 3万km 1 万円 1 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 15万km 6 万円 10 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 8万km 4 万円 6 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 9万km 3 万円 5 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 15万km 3 万円 5 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 12万km 2 万円 4 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 20万km 2 万円 4 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 19万km 2 万円 2 万円 KH-CXM10G 3C-TE
2000年 5万km 2 万円 2 万円 KH-CXM10G 3C-TE
1999年 8万km 9 万円 14 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1999年 10万km 4 万円 6 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1999年 11万km 2 万円 4 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1998年 23万km 2 万円 2 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1998年 15万km 1 万円 1 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1998年 12万km 2 万円 4 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1998年 8万km 2 万円 4 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1998年 18万km 2 万円 4 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1998年 15万km 2 万円 2 万円 GF-SXM10G 3S-FE
1997年 15万km 2 万円 2 万円 E-SXM10G 3S-FE
1997年 20万km 2 万円 2 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 12万km 2 万円 2 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 11万km 1 万円 1 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 5万km 3 万円 5 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 9万km 2 万円 4 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 11万km 2 万円 4 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 19万km 2 万円 2 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 7万km 2 万円 2 万円 E-SXM10G 3S-FE
1996年 11万km 2 万円 2 万円 E-SXM10G 3S-FE
0年 11万km 1 万円 1 万円 確認中 確認中

モデルの詳細情報

初代モデル(1996年-2001年)

1996年5月に登場した初代イプサムは、カローラ系のプラットフォームをベースに開発された3列シート7人乗りミニバン。2.0L直4エンジン(3S-FE型)を搭載し、FFまたは4WDを選択可能でした。スタイリッシュなデザインと使い勝手の良い室内空間が特徴で、2列目シートは独立型キャプテンシートを採用。当時としては珍しかったセンターウォークスルーも実現し、実用性の高さが好評でした。

2代目モデル(2001年-2009年)

2001年5月にフルモデルチェンジを実施。プラットフォームをアベンシスと共通化し、より洗練されたスタイリングと上質な走りを実現しました。パワートレインは2.4L直4エンジン(2AZ-FE型)を新規採用し、CVTとの組み合わせで滑らかな走行性能を提供。室内は更に広くなり、2列目シートのスライド量も増加。高級感のある内装や充実した安全装備も特徴でした。 2003年10月にはマイナーチェンジを実施し、フロントグリルやヘッドライトのデザインを変更。インテリアも一部改良され、オーディオ周りの使い勝手が向上しました。

最終モデル(2006年-2009年)

2006年5月に2度目のマイナーチェンジを実施。フロントマスクを大幅に変更し、より精悍な表情となりました。安全装備も充実し、VSC(車両安定制御システム)を全車標準装備化。室内では、オプティトロンメーターの採用や、オーディオ操作系の改良など、細部に渡って改善が図られました。 2009年12月に生産終了となり、後継モデルとしてヴォクシー/ノアの上級グレードが位置づけられました。イプサムは、7人乗りミニバンの先駆的存在として、使い勝手の良さと上質感を両立させた車として多くのユーザーから支持を得ました。