三菱 eKワゴン
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

eKワゴンの買取統計情報

最小買取価格: 1 万円

最大買取価格: 77 万円

平均買取 価格: 20 万円

eKワゴン のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
ブラックインテリアエディション M 2002年 1 万円 4 万円
サウンドビートエディション G 2004年 1 万円 4 万円
ブルームエディション 2008年 1 万円 12 万円
ジョイフィールド 2012年 2 万円 23 万円
ジョイフィールド 2011年 1 万円 18 万円
ジョイフィールド 2010年 10 万円 15 万円
M E−アシスト 2019年 37 万円 77 万円
M E−アシスト 2018年 10 万円 72 万円
M E−アシスト 2016年 14 万円 46 万円
M E−アシスト 2015年 11 万円 47 万円

モデルの詳細情報

初代モデル (2001年-2006年)

三菱自動車が2001年10月に発売を開始した軽自動車。「eK(イーケー)」という車名は、「emotional」(感情的な)と「kercar」(軽自動車)の頭文字を組み合わせたもの。高いルーフラインと大きな室内空間が特徴で、当時の軽自動車では珍しかったセンターメーター採用により、斬新なデザインを実現しました。

2代目モデル (2006年-2013年)

2006年9月にフルモデルチェンジを実施。丸みを帯びたデザインから、よりシャープなスタイリングへと進化。室内空間の使い勝手を向上させ、低燃費と走行性能の両立を図りました。2WD車では、CVTとの組み合わせで23.0km/Lという当時としては優れた燃費性能を実現しています。

3代目モデル (2013年-2019年)

日産自動車との共同開発により誕生した3代目。日産デイズとプラットフォームを共有し、軽量化と空力性能の向上により、さらなる低燃費化を達成。先進安全装備も充実させ、衝突被害軽減ブレーキなどを標準装備。インテリアデザインも大幅に刷新され、より高級感のある仕上がりとなりました。

4代目モデル (2019年-現行)

2019年3月に発売された現行モデル。新開発のプラットフォームを採用し、居住性と走行安定性を向上。「MI-PILOT」と呼ばれる運転支援システムを搭載し、高速道路での運転をサポート。また、eKクロスというSUVテイストのバリエーションも追加され、より幅広いニーズに対応。環境性能も進化し、ハイブリッドモデルでは34.2km/Lという優れた燃費性能を実現しています。 デザイン面では、三菱自動車のアイデンティティである「ダイナミックシールド」フロントデザインを採用。室内は、水平基調のインストルメントパネルにより広々とした空間を演出。スマートフォン連携にも対応し、現代のニーズに応える装備を充実させています。