スズキ アルトラパン
アンセルバージョン
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

アンセルバージョンの買取統計情報

最小価格: 2 万円 (走行距離: 8万km)

最大価格: 8 万円 (走行距離: 8万km)

平均価格: 4 万円 (平均走行距離: 9万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2008年 8万km 2 万円 2 万円 CBA-HE21S K6A
2008年 8万km 5 万円 8 万円 CBA-HE21S K6A
2006年 10万km 2 万円 4 万円 CBA-HE21S K6A

モデルの詳細情報

初代アルトラパン(HE21S型:2002年-2008年)

丸みを帯びたレトロなデザインと、キュートなスタイリングで女性を中心に人気を集めた初代ラパン。アルトをベースに開発され、660ccの直3エンジンを搭載。インパネシフトを採用し、室内空間の有効活用を実現。上級グレードにはターボエンジンも設定され、走りの楽しさも提供しました。

2代目アルトラパン(HE22S型:2008年-2015年)

初代の可愛らしさを継承しながら、より洗練されたデザインへと進化。丸目ヘッドライトと大きなグリルが特徴的で、内装も高級感が向上。燃費性能も改善され、エコカー減税対象モデルとして人気を博しました。ターボモデルは一旦廃止となりましたが、使い勝手の良さは継承されています。

3代目アルトラパン(HE33S型:2015年-現行)

軽量化と高剛性ボディの採用により、走行安定性と燃費性能が大幅に向上。デザインは丸目ヘッドライトを継承しつつ、モダンでスタイリッシュな要素を取り入れました。新開発プラットフォーム「HEARTECT」を採用し、衝突安全性能も向上。 2020年にはマイナーチェンジを実施し、フロントグリルデザインを変更。また、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備を標準装備化。「S」「X」「MODE」「LAPIN」の4グレード展開となり、それぞれに個性的な内外装色を設定。特に上級グレードの「LAPIN」では、本革巻きステアリングホイールやシートヒーターなど、上質な装備を採用しています。 エンジンは660cc直3自然吸気(R06A型)を搭載し、CVTとの組み合わせで低燃費と扱いやすい走りを実現。2WD車では、JC08モードで27.8km/Lという優れた燃費性能を達成しています。また、4WDモデルも用意され、降雪地域のユーザーにも対応しています。 室内は、大きな窓面積により開放的な視界を確保。インパネ周りには収納スペースを多数設置し、実用性も考慮されています。また、後席の足元空間も広く確保され、大人4人がゆったりと乗車可能です。