トヨタ カローラフィールダー
X 202
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

X 202の買取統計情報

最小価格: 7 万円 (走行距離: 13万km)

最大価格: 57 万円 (走行距離: 1万km以下)

平均価格: 28 万円 (平均走行距離: 12万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2012年 20万km 15 万円 42 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2012年 1万km以下 15 万円 42 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2012年 12万km 15 万円 42 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2012年 1万km以下 11 万円 57 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2012年 20万km 11 万円 57 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 14万km 17 万円 37 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 5万km 11 万円 46 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 15万km 11 万円 46 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 9万km 11 万円 46 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 15万km 17 万円 37 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 10万km 17 万円 37 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 12万km 11 万円 46 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2011年 9万km 17 万円 37 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 4万km 15 万円 32 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 10万km 15 万円 45 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 10万km 15 万円 32 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 9万km 15 万円 32 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 8万km 15 万円 45 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 20万km 15 万円 45 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 15万km 15 万円 45 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 17万km 15 万円 32 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 17万km 15 万円 45 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 20万km 15 万円 32 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2010年 4万km 15 万円 45 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2009年 15万km 11 万円 43 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE
2009年 13万km 7 万円 29 万円 DBA-NZE141G 1NZ-FE

モデルの詳細情報

初代モデル(2000年-2006年)

カローラワゴンの後継モデルとして2000年に登場。「フィールダー」の名は、広々とした使い勝手の良い室内空間を表現。1.5L(1NZ-FE)と1.8L(1ZZ-FE)エンジンをラインナップし、FFと4WDを設定。スポーティなエクステリアデザインと実用性を両立させた。

2代目モデル(2006年-2012年)

2006年10月にフルモデルチェンジを実施。よりスタイリッシュなデザインへと進化し、空力性能も向上。1.5L(1NZ-FE)と1.8L(2ZR-FE)エンジンを搭載。上級グレードには、CVTトランスミッションを採用。2010年にはマイナーチェンジを実施し、フロントデザインを刷新。

3代目モデル(2012年-2018年)

2012年5月にフルモデルチェンジ。シャープな外観デザインと高い実用性を両立。1.5L(1NZ-FE)、1.8L(2ZR-FAE)エンジンに加え、ハイブリッドモデルを新設定。1.5Lハイブリッドシステムを搭載し、低燃費と力強い走りを実現。2015年にはマイナーチェンジを実施し、安全装備を充実。

4代目モデル(2018年-現在)

TNGAプラットフォームを採用し、走行性能と安全性を大幅に向上。1.5L(M15A-FKS)、1.8L(2ZR-FXE)ハイブリッドを設定。Toyota Safety Senseを標準装備とし、予防安全性能を強化。スポーティなデザインと実用性の高い室内空間を継承しながら、より上質な走りと快適性を実現。2022年にはマイナーチェンジを実施し、デザインの改良と装備の充実を図った。 この間、カローラフィールダーは実用的なステーションワゴンとしての特性を保ちながら、時代とともに安全性能や環境性能を向上させ、日本のファミリーカーの定番モデルとして進化を続けている。