日産 ステージア
２５０ＲＸ ＦＯＵＲ
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608 件

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

２５０ＲＸ ＦＯＵＲの買取統計情報

最小価格: 2 万円 (走行距離: 8万km)

最大価格: 141 万円 (走行距離: 12万km)

平均価格: 26 万円 (平均走行距離: 11万km)

２５０ＲＸ ＦＯＵＲの走行距離別 買取価格

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2007年 8万km 2 万円 31 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2007年 11万km 2 万円 31 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2007年 17万km 2 万円 31 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2006年 6万km 3 万円 27 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2006年 8万km 3 万円 27 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2006年 9万km 3 万円 27 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2005年 17万km 2 万円 30 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2005年 7万km 2 万円 31 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2005年 13万km 2 万円 30 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2005年 7万km 2 万円 30 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2004年 11万km 2 万円 22 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2003年 1万km以下 2 万円 16 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2003年 20万km 2 万円 16 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2003年 11万km 2 万円 16 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 10万km 2 万円 53 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 6万km 2 万円 53 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 17万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 10万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 6万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 12万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 20万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 9万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 11万km 8 万円 33 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2002年 11万km 2 万円 53 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2001年 12万km 2 万円 141 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2001年 14万km 2 万円 141 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2001年 8万km 2 万円 141 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2001年 17万km 2 万円 141 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)
2001年 8万km 4 万円 88 万円 GH-NM35 VQ25DD(NEO DI)

モデルの詳細情報

初代ステージア (1996年-2001年)

1996年9月に登場した初代ステージアは、スカイラインと同じプラットフォームを採用したプレミアムステーションワゴンとして開発されました。エンジンラインナップには2.0L直6ターボ、2.5L直6ターボ、2.5L直6自然吸気を設定。特に260RSバージョンには、スカイラインGT-Rと同じRB26DETTエンジンを搭載し、高性能ステーションワゴンとして注目を集めました。

2代目ステージア (2001年-2007年)

2001年10月にフルモデルチェンジを実施。スカイラインV35型と同じプラットフォームを採用し、エンジンも一新されました。2.5L V6エンジン（VQ25DD）と3.0L V6エンジン（VQ30DET）をラインナップ。特にオーテックバージョン「350RX」は、3.5L V6エンジン（VQ35DE）を搭載し、280psを発揮する高性能モデルとして設定されました。 デザイン面では、先代よりもモダンでスポーティな外観となり、室内も高級感が向上。サスペンションには、フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにマルチリンク式を採用し、走行安定性と乗り心地を両立させました。 2007年6月に生産終了となるまで、日本国内のプレミアムステーションワゴン市場で独自の存在感を示し続けました。全駆システムのATTESA E-TSを採用したモデルも用意され、高い走行性能と実用性を兼ね備えた車両として、多くのファンを魅了しました。