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厳密には23年~26年落ちデータを表示しています

トヨタ プロボックス
DX コンフォート
買取価格情報

現在の買取相場件数 230,677

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

DX コンフォートの買取統計情報

最小価格: 3 万円 (走行距離: 14万km)

最大価格: 144 万円 (走行距離: 12万km)

平均価格: 46 万円 (平均走行距離: 10万km)

年式別の買取価格

年式と最高価格の推移

年式と最低価格の推移

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2021年 12万km 59 万円 144 万円 5BE-NSP160V 1NR-FE
2021年 5万km 71 万円 113 万円 5BE-NSP160V 1NR-FE
2020年 3万km 33 万円 121 万円 5BE-NSP160V 1NR-FE
2019年 12万km 42 万円 116 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2019年 1万km 58 万円 92 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 9万km 37 万円 59 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 10万km 37 万円 98 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 11万km 37 万円 98 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 2万km 55 万円 88 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2017年 10万km 26 万円 42 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2017年 6万km 68 万円 108 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 4万km 23 万円 64 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 14万km 23 万円 64 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 16万km 17 万円 21 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 17万km 39 万円 62 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 7万km 28 万円 61 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 10万km 17 万円 26 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 20万km 23 万円 36 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 20万km 15 万円 24 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 11万km 20 万円 31 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 10万km 17 万円 28 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 13万km 15 万円 24 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 9万km 9 万円 14 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 13万km 15 万円 24 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 15万km 10 万円 61 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2013年 6万km 53 万円 85 万円 確認中 確認中
2011年 14万km 18 万円 29 万円 確認中 確認中
2011年 7万km 44 万円 71 万円 確認中 確認中
2006年 10万km 20 万円 32 万円 確認中 確認中
2005年 14万km 3 万円 5 万円 確認中 確認中

モデルの詳細情報

初代プロボックス(2002年-2022年)

トヨタのカローラバンの後継モデルとして2002年7月に登場したプロボックス。姉妹車のサクシードと共に、商用車として高い実用性を追求したモデルとして展開されました。 1.5L(109PS)と1.3L(87PS)のガソリンエンジンをラインナップし、FFまたは4WDを選択可能。広い荷室と使いやすい室内設計が特徴で、ビジネスユースを中心に人気を集めました。 2014年9月にはビッグマイナーチェンジを実施。フロントマスクを刷新し、より洗練されたデザインへと進化。安全装備も充実し、VSC(車両安定制御システム)やTRC(トラクションコントロール)を標準装備としました。

新型プロボックス(2022年-現在)

2022年4月、約20年ぶりのフルモデルチェンジを実施。TNGAプラットフォームを採用し、サクシードとの姉妹車関係を解消して単独モデルとなりました。 パワートレインは1.5Lガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。システム最高出力は85kWを実現し、JC08モード燃費は28.8km/Lを達成しています。 安全面では、Toyota Safety Senseを標準装備。衝突回避支援パッケージやレーントレーシングアシストなど、最新の安全装備を搭載しています。 室内は初代から評価の高かった使い勝手の良さを継承しながら、より快適性を向上。荷室容量は最大750Lを確保し、商用車としての実用性も進化させています。 デザインは直線的なボディラインを基調としながら、現代的なエッセンスを取り入れたスタイリングを採用。ビジネスユースだけでなく、プライベートでも使いやすい外観となっています。