トヨタ プロボックス
DX コンフォート
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

DX コンフォートの買取統計情報

最小価格: 3 万円 (走行距離: 14万km)

最大価格: 144 万円 (走行距離: 12万km)

平均価格: 47 万円 (平均走行距離: 10万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2021年 5万km 71 万円 113 万円 5BE-NSP160V 1NR-FE
2021年 12万km 59 万円 144 万円 5BE-NSP160V 1NR-FE
2020年 3万km 33 万円 121 万円 5BE-NSP160V 1NR-FE
2019年 1万km 58 万円 92 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2019年 12万km 42 万円 116 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 9万km 37 万円 59 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 11万km 37 万円 98 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 2万km 55 万円 88 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 11万km 31 万円 95 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2018年 10万km 37 万円 98 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2017年 6万km 68 万円 108 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2017年 10万km 26 万円 42 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 4万km 23 万円 64 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 17万km 39 万円 62 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 4万km 26 万円 59 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 16万km 17 万円 21 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2016年 14万km 23 万円 64 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 20万km 23 万円 36 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 20万km 15 万円 24 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 7万km 28 万円 61 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 10万km 23 万円 36 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2015年 10万km 17 万円 26 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 10万km 17 万円 28 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 13万km 15 万円 24 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 9万km 9 万円 14 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 13万km 15 万円 24 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 15万km 10 万円 61 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2014年 11万km 20 万円 31 万円 DBE-NSP160V 1NR-FE
2013年 6万km 53 万円 85 万円 確認中 確認中
2011年 7万km 44 万円 71 万円 確認中 確認中
2011年 14万km 18 万円 29 万円 確認中 確認中
2005年 14万km 3 万円 5 万円 確認中 確認中

モデルの詳細情報

初代プロボックス(2002年-2022年)

トヨタのカローラバンの後継モデルとして2002年7月に登場したプロボックス。姉妹車のサクシードと共に、商用車として高い実用性を追求したモデルとして展開されました。 1.5L(109PS)と1.3L(87PS)のガソリンエンジンをラインナップし、FFまたは4WDを選択可能。広い荷室と使いやすい室内設計が特徴で、ビジネスユースを中心に人気を集めました。 2014年9月にはビッグマイナーチェンジを実施。フロントマスクを刷新し、より洗練されたデザインへと進化。安全装備も充実し、VSC(車両安定制御システム)やTRC(トラクションコントロール)を標準装備としました。

新型プロボックス(2022年-現在)

2022年4月、約20年ぶりのフルモデルチェンジを実施。TNGAプラットフォームを採用し、サクシードとの姉妹車関係を解消して単独モデルとなりました。 パワートレインは1.5Lガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。システム最高出力は85kWを実現し、JC08モード燃費は28.8km/Lを達成しています。 安全面では、Toyota Safety Senseを標準装備。衝突回避支援パッケージやレーントレーシングアシストなど、最新の安全装備を搭載しています。 室内は初代から評価の高かった使い勝手の良さを継承しながら、より快適性を向上。荷室容量は最大750Lを確保し、商用車としての実用性も進化させています。 デザインは直線的なボディラインを基調としながら、現代的なエッセンスを取り入れたスタイリングを採用。ビジネスユースだけでなく、プライベートでも使いやすい外観となっています。