ホンダ シビック
セダン
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

セダンの買取統計情報

最小価格: 90 万円 (走行距離: 6万km)

最大価格: 556 万円 (走行距離: 8万km)

平均価格: 169 万円 (平均走行距離: 5万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2019年 3万km 143 万円 229 万円 DBA-FC1 L15B
2019年 5万km 140 万円 224 万円 DBA-FC1 L15B
2019年 9万km 98 万円 157 万円 DBA-FC1 L15B
2019年 5万km 123 万円 197 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 8万km 347 万円 556 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 5万km 104 万円 166 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 8万km 113 万円 180 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 5万km 114 万円 182 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 2万km 120 万円 192 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 4万km 135 万円 216 万円 DBA-FC1 L15B
2018年 5万km 97 万円 155 万円 DBA-FC1 L15B
2017年 5万km 102 万円 163 万円 DBA-FC1 L15B
2017年 6万km 90 万円 144 万円 DBA-FC1 L15B
2017年 4万km 98 万円 156 万円 DBA-FC1 L15B
2017年 4万km 121 万円 193 万円 DBA-FC1 L15B

モデルの詳細情報

初代シビック(1972-1979)

1972年に登場した初代シビックは、当時の排出ガス規制に対応したCVCCエンジンを搭載し、環境性能と走行性能を両立させた革新的なモデルでした。コンパクトながら実用的な室内空間を確保し、優れた燃費性能で世界的な評価を獲得しました。

2代目シビック(1979-1983)

アングラーボディを採用し、よりスタイリッシュなデザインへと進化。3ドアハッチバックを中心に、4ドアセダンやワゴンなどのバリエーションを展開。スポーティグレードも追加され、走りの楽しさを追求しました。

3代目シビック(1983-1987)

空力性能を重視したデザインを採用し、当時としては画期的な低燃費を実現。高性能モデル「シビックSi」が登場し、スポーツコンパクトとしての地位を確立しました。

4代目シビック(1987-1991)

4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、優れた走行安定性を実現。デザイン面でも洗練された外観となり、グローバルな人気モデルへと成長しました。

5代目シビック(1991-1995)

VTECエンジンを搭載したモデルが登場し、高回転域での力強い走りを実現。タイプRの前身となるSiRも登場し、スポーツモデルとしての魅力を更に高めました。

6代目シビック(1995-2000)

初代シビックタイプRが登場し、ホンダの高性能スポーツモデルの代名詞となりました。環境性能と走行性能の両立を追求し、より洗練されたモデルへと進化。

7代目シビック(2000-2005)

プラットフォームを一新し、より快適な乗り心地と高い安全性能を実現。ハイブリッドモデルも登場し、環境性能の向上にも注力しました。

8代目シビック(2005-2011)

未来的なデザインを採用し、空力性能と居住性を両立。高性能モデルのタイプRは、FWDスポーツカーの新たな基準を確立しました。

9代目シビック(2011-2015)

燃費性能と走行性能の更なる向上を図り、より実用的なモデルへと進化。安全装備も充実し、現代のニーズに応えるコンパクトカーとして完成度を高めました。

10代目シビック(2015-2021)

スポーティなデザインと高い走行性能を特徴とし、グローバルモデルとして開発。タイプRは、ニュルブルクリンクでFFカー最速記録を樹立するなど、高い評価を獲得しました。

11代目シビック(2021-)

シンプルで洗練されたデザインを採用し、より上質な走りと快適性を追求。電動化への対応も進め、新時代のコンパクトカーとして進化を続けています。

第8世代(2005年〜2011年)

8代目は、先代よりもボディサイズを拡大し、より上質な乗り味を追求。2.0L i-VTECエンジンを搭載したType Rが人気を博しました。セダン、クーペ、ハッチバックの3つのボディタイプを展開し、グローバルモデルとしての地位を確立しました。

第9世代(2011年〜2016年)

環境性能の向上に重点を置き、エンジンの効率化や空力性能の改善を実現。デザインは先代を踏襲しながらも、より洗練された印象に。ハイブリッドモデルも追加され、時代のニーズに対応しました。

第10世代(2016年〜2021年)

スポーティさを強調したデザインに一新され、プラットフォームも刷新。1.5L直噴ターボエンジンを新たに採用し、走りの楽しさと環境性能を両立。Type Rは320馬力を発揮し、FF車のニュルブルクリンク最速記録を樹立しました。

第11世代(2022年〜現在)

最新世代は、シンプルで洗練されたデザインを採用。室内空間の快適性を向上させつつ、運転の楽しさも追求。e:HEVハイブリッドシステムを搭載したモデルをラインナップし、電動化時代への対応も進めています。Type Rも進化を遂げ、より高い次元でスポーツカーとしての性能を実現しています。