ホンダ フィット
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

フィットの買取統計情報

最小買取価格: 2 万円

最大買取価格: 234 万円

平均買取 価格: 88 万円

フィット のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
シーズ 2012年 11 万円 18 万円
シーズ 2010年 2 万円 8 万円
G・10THアニバーサリー 2012年 3 万円 53 万円
G・10THアニバーサリー 2011年 4 万円 127 万円
RS・10THアニバーサリー 2012年 5 万円 53 万円
RS・10THアニバーサリー 2011年 4 万円 40 万円
G・10THアニバーサリーII 2012年 5 万円 53 万円
G・10THアニバーサリーII 2011年 4 万円 40 万円
13G・スマートセレクション 2013年 4 万円 74 万円
13G・スマートセレクション 2012年 5 万円 53 万円
13G・スマートセレクション 2009年 49 万円 78 万円
13G 2019年 69 万円 110 万円
15XH ファインスタイル 2013年 20 万円 36 万円
15XH ファインスタイル 2012年 5 万円 53 万円
13G・特別仕様車Fパッケージ コンフォートエディション 2016年 25 万円 89 万円
13G・特別仕様車Fパッケージ ファインエディション 2017年 28 万円 109 万円
15XL ホンダセンシング 2019年 44 万円 141 万円
15XL ホンダセンシング 2018年 37 万円 119 万円
15XL ホンダセンシング 2017年 28 万円 109 万円
13G・L ホンダセンシング 2020年 47 万円 175 万円
13G・L ホンダセンシング 2019年 44 万円 141 万円
13G・L ホンダセンシング 2018年 37 万円 144 万円
13G・L ホンダセンシング 2017年 28 万円 112 万円
13G・F特別仕様車コンフォートエディション 2019年 44 万円 141 万円
13G・F特別仕様車コンフォートエディション 2018年 37 万円 119 万円
13G・F特別仕様車コンフォートエディション 2017年 26 万円 42 万円
13G・F特別仕様車コンフォートエディション 2016年 8 万円 54 万円
13G・モデューロスタイル ホンダセンシング 2018年 37 万円 119 万円
E:HEVリュクス 2024年 99 万円 140 万円
E:HEVリュクス 2023年 79 万円 147 万円
E:HEVリュクス 2022年 82 万円 217 万円
E:HEVリュクス 2021年 75 万円 200 万円
E:HEVリュクス 2020年 47 万円 234 万円
E:HEVクロスター 2023年 79 万円 147 万円
E:HEVクロスター 2022年 78 万円 154 万円
E:HEVクロスター 2021年 75 万円 223 万円
E:HEVクロスター 2020年 20 万円 187 万円
E:HEVホーム 2024年 99 万円 140 万円
E:HEVホーム 2023年 79 万円 208 万円
E:HEVホーム 2022年 78 万円 154 万円
E:HEVホーム 2021年 83 万円 148 万円
E:HEVホーム 2020年 44 万円 175 万円
E:HEVベーシック 2023年 79 万円 164 万円
E:HEVベーシック 2022年 82 万円 153 万円
E:HEVベーシック 2021年 92 万円 148 万円
E:HEVベーシック 2020年 47 万円 175 万円
E:HEVベーシック 2006年 46 万円 55 万円
E:HEVモデューロX 2022年 78 万円 154 万円
E:HEVモデューロX 2021年 75 万円 148 万円
E:HEVホーム 20周年特別仕様車 カーサ 2022年 95 万円 151 万円

モデルの詳細情報

初代フィット(2001年-2007年)

コンパクトながら広い室内空間を実現した画期的なモデルとして登場。センタータンクレイアウトを採用し、低床フラットな車内と優れた積載性を実現。1.3L/1.5Lエンジンをラインナップし、CVTとの組み合わせで低燃費を達成。スポーティグレードの「RS」も設定され、若者を中心に人気を博しました。

2代目フィット(2007年-2013年)

初代の特徴を継承しながら、さらなる進化を遂げたモデル。デザインは先代よりもスポーティに一新され、室内空間はさらに拡大。ウルトラシートの機能も向上し、多彩なシートアレンジが可能に。1.3L/1.5Lエンジンに加え、スポーツハイブリッドモデルも追加されました。安全装備も充実し、より完成度の高いパッケージとなりました。

3代目フィット(2013年-2020年)

デザインを大幅に刷新し、より洗練されたスタイリングへ。パワートレインは1.3L/1.5Lガソリンエンジンに加え、新開発のスポーツハイブリッドi-DCDを採用。燃費性能が大幅に向上し、クラストップレベルの低燃費を実現。Honda SENSINGを搭載し、安全性能も飛躍的に向上しました。

4代目フィット(2020年-現行)

「人中心」の考えに基づき開発された最新モデル。丸みを帯びたデザインで親しみやすい外観に一新。パワートレインは1.5L e:HEVハイブリッドを中心に展開し、さらなる低燃費化を実現。Honda SENSINGを全グレードに標準装備とし、安全性能を強化。インテリアは視界の良さと使いやすさを重視し、操作性と快適性を向上させました。 グレード展開も充実し、ベーシックな「BASIC」から上質な「LUXE」、スポーティな「RS」、SUVテイストの「CROSSTAR」まで、多様なニーズに対応。20年以上にわたり進化を続けるホンダの主力コンパクトカーとして、国内外で高い支持を得続けています。