ホンダ フリード
Ｇ エアロ ジャストセレクション
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608 件

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

Ｇ エアロ ジャストセレクションの買取統計情報

最小価格: 7 万円 (走行距離: 6万km)

最大価格: 121 万円 (走行距離: 1万km)

平均価格: 44 万円 (平均走行距離: 8万km)

Ｇ エアロ ジャストセレクションの走行距離別 買取価格

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2016年 11万km 35 万円 119 万円 DBA-GB3 L15A
2016年 3万km 32 万円 119 万円 DBA-GB3 L15A
2016年 11万km 32 万円 119 万円 DBA-GB3 L15A
2014年 9万km 44 万円 70 万円 DBA-GB3 L15A
2014年 13万km 15 万円 24 万円 DBA-GB3 L15A
2014年 5万km 26 万円 84 万円 DBA-GB3 L15A
2014年 5万km 34 万円 54 万円 DBA-GB3 L15A
2014年 2万km 53 万円 85 万円 DBA-GB3 L15A
2014年 8万km 33 万円 53 万円 DBA-GB3 L15A
2013年 1万km 76 万円 121 万円 DBA-GB3 L15A
2013年 4万km 22 万円 34 万円 DBA-GB3 L15A
2013年 4万km 50 万円 80 万円 DBA-GB3 L15A
2013年 4万km 47 万円 74 万円 DBA-GB3 L15A
2013年 8万km 17 万円 26 万円 DBA-GB3 L15A
2013年 2万km 46 万円 73 万円 DBA-GB3 L15A
2012年 6万km 14 万円 66 万円 DBA-GB3 L15A
2011年 17万km 11 万円 65 万円 DBA-GB3 L15A
2011年 14万km 10 万円 37 万円 DBA-GB3 L15A
2011年 14万km 11 万円 65 万円 DBA-GB3 L15A
2010年 6万km 9 万円 31 万円 DBA-GB3 L15A
2010年 17万km 8 万円 49 万円 DBA-GB3 L15A
2010年 7万km 11 万円 44 万円 DBA-GB3 L15A
2010年 7万km 8 万円 49 万円 DBA-GB3 L15A
2010年 6万km 8 万円 49 万円 DBA-GB3 L15A
2010年 6万km 7 万円 39 万円 DBA-GB3 L15A
2009年 9万km 8 万円 12 万円 DBA-GB3 L15A

モデルの詳細情報

初代フリード（2008年-2016年）

コンパクトミニバンとして2008年5月に登場したホンダ フリード。ホンダ ストリームの後継モデルとして開発され、全長4,215mmのコンパクトなボディサイズながら3列シートを実現。2列目のシートはチップアップ式を採用し、多彩なシートアレンジが可能でした。パワートレインは1.5L直列4気筒エンジンを搭載し、FFとして5速ATを、4WDには4速ATを組み合わせました。2011年10月にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクのデザインを変更。同時にハイブリッドモデルも追加されました。

2代目フリード（2016年-現行）

2016年9月にフルモデルチェンジを実施し、2代目へと進化。プラットフォームを刷新し、ボディサイズは全長が4,265mmへと拡大。空力性能を向上させた新デザインを採用し、室内空間の使い勝手も向上しました。パワートレインは1.5L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンを搭載。CVTとの組み合わせで燃費性能が向上しました。ハイブリッドモデルには、新開発の「SPORT HYBRID i-DCD」を採用。2019年10月にはマイナーチェンジを実施し、Honda SENSINGを全グレードに標準装備化しました。

フリード+（プラス）

2代目フリードから追加されたバリエーションモデル。2列シート仕様で、広々とした荷室空間を確保。車いす仕様車やスロープ仕様車などの福祉車両としても展開され、実用性の高さが特徴です。2列目シートは跳ね上げ式で、大きな荷物の積載にも対応。ベース車と同じく1.5Lエンジンモデルとハイブリッドモデルをラインナップしています。

主な特徴と進化

フリードの特徴は、コンパクトなボディサイズながら優れた室内空間を実現した点です。低床フロアと高いルーフにより、乗降性と居住性を両立。スライドドアの採用で、狭い駐車場でも乗り降りがしやすい設計となっています。また、2代目からは先進安全装備の充実や、ハイブリッドシステムの進化により、安全性と環境性能も大幅に向上。実用的な室内空間と扱いやすさで、ファミリーユーザーを中心に高い支持を得ています。