ホンダ N−ONE
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

N−ONEの買取統計情報

最小買取価格: 6 万円

最大買取価格: 175 万円

平均買取 価格: 73 万円

N−ONE のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
プレミアム ツアラー・Lパッケージ 2015年 16 万円 91 万円
プレミアム・Lパッケージ 2014年 32 万円 56 万円
プレミアム・Lパッケージ 2013年 19 万円 83 万円
プレミアム・Lパッケージ 2012年 29 万円 46 万円
ツアラー・Lパッケージ 2013年 6 万円 10 万円
G・ローダウン 2017年 24 万円 90 万円
G・ローダウン 2016年 18 万円 94 万円
G・ローダウン 2015年 16 万円 91 万円
G特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ 2017年 24 万円 90 万円
G・ローダウン ベーシック 2016年 45 万円 72 万円
プレミアム ツアラー特別仕様車SSアーバンブラックパッケージ 2016年 71 万円 114 万円
プレミアム ツアラー特別仕様車SSネオクラシックレーサーパッケージ 2017年 24 万円 107 万円
セレクト ツアラー 2018年 28 万円 93 万円
スタンダード ツアラー 2018年 28 万円 93 万円
スタンダード ツアラー 2017年 24 万円 67 万円
セレクト 2019年 40 万円 98 万円
セレクト 2018年 28 万円 93 万円
スタンダード・L 2018年 57 万円 91 万円
スタンダード・L特別仕様車ホワイトクラッシースタイル 2019年 40 万円 114 万円
プレミアム ツアラー 2024年 98 万円 153 万円
プレミアム ツアラー 2023年 84 万円 156 万円
プレミアム ツアラー 2022年 81 万円 145 万円
プレミアム ツアラー 2020年 45 万円 154 万円
プレミアム ツアラー 2019年 40 万円 98 万円
プレミアム ツアラー 2018年 28 万円 102 万円
プレミアム ツアラー 2017年 24 万円 101 万円
プレミアム ツアラー 2016年 19 万円 61 万円
プレミアム ツアラー 2015年 16 万円 91 万円
プレミアム ツアラー 2014年 13 万円 109 万円
プレミアム ツアラー 2013年 14 万円 33 万円
オリジナル 2024年 98 万円 175 万円
オリジナル 2023年 84 万円 156 万円
オリジナル 2022年 81 万円 168 万円
オリジナル 2021年 98 万円 151 万円
オリジナル 2020年 45 万円 154 万円
オリジナル 2015年 40 万円 20 万円
オリジナル特別仕様車スタイルプラスアーバン 2023年 84 万円 156 万円
オリジナル特別仕様車スタイルプラスアーバン 2022年 81 万円 145 万円

モデルの詳細情報

初代N-ONE(2012年〜2020年)

ホンダN-ONEは、2012年11月に発売された軽自動車です。初代モデルは、1967年に発売された初代N360をモチーフにレトロモダンなデザインを採用。丸目ヘッドライトと直線的なボディラインが特徴的でした。 エンジンは660cc直列3気筒SOHCを搭載し、自然吸気とターボの2種類をラインナップ。トランスミッションはCVTのみの設定でした。グレードは標準的なG、上級装備のプレミアム、スポーティなRSの3種類が用意されました。 室内は広々とした空間を確保し、視界の良さと使いやすさを重視。Honda独自の衝突安全性能「Gフォースコントロール」も採用されました。

2代目N-ONE(2020年〜現行)

2020年11月にフルモデルチェンジを実施。初代の特徴的なデザインを継承しながら、より洗練されたスタイリングへと進化。特にRSグレードではスポーティな専用デザインを採用し、6速MTも新たにラインナップされました。 パワートレインは、自然吸気とターボの2種類を継続。ターボエンジンは最高出力64PS、最大トルク104N・mを発生し、軽自動車らしい軽快な走りを実現しています。 安全装備も大幅に強化され、Honda SENSINGを全グレードに標準装備。衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能、アダプティブクルーズコントロールなど、先進の安全技術を搭載しています。 インテリアは、デジタルメーターやタッチパネル式のディスプレイオーディオを採用し、より現代的な装備を充実。シートやステアリングなども上質な素材を使用し、快適性が向上しました。 なお、2代目ではMTモデルを設定したことで、軽自動車でありながらドライビングの楽しさを追求。これは軽自動車としては珍しい試みとして注目を集めています。