ホンダ Ｎ−ＯＮＥ
プレミアム ツアラー
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608 件

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

プレミアム ツアラーの買取統計情報

最小価格: 13 万円 (走行距離: 14万km)

最大価格: 156 万円 (走行距離: 1万km)

平均価格: 59 万円 (平均走行距離: 7万km)

プレミアム ツアラーの走行距離別 買取価格

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2024年 1万km以下 98 万円 153 万円 6BA-JG3 S07B
2023年 1万km 84 万円 156 万円 6BA-JG3 S07B
2022年 2万km 82 万円 145 万円 6BA-JG3 S07B
2022年 3万km 82 万円 145 万円 6BA-JG3 S07B
2022年 4万km 81 万円 145 万円 6BA-JG3 S07B
2022年 2万km 81 万円 145 万円 6BA-JG3 S07B
2022年 3万km 81 万円 145 万円 6BA-JG3 S07B
2020年 4万km 45 万円 154 万円 6BA-JG3 S07B
2020年 3万km 45 万円 154 万円 6BA-JG3 S07B
2019年 6万km 40 万円 98 万円 DBA-JG1 S07A
2018年 3万km 64 万円 102 万円 DBA-JG1 S07A
2018年 4万km 28 万円 93 万円 DBA-JG1 S07A
2018年 11万km 28 万円 93 万円 DBA-JG1 S07A
2018年 10万km 28 万円 93 万円 DBA-JG1 S07A
2017年 5万km 24 万円 67 万円 DBA-JG1 S07A
2017年 5万km 63 万円 101 万円 DBA-JG1 S07A
2017年 9万km 24 万円 67 万円 DBA-JG1 S07A
2017年 17万km 24 万円 67 万円 DBA-JG1 S07A
2017年 11万km 24 万円 67 万円 DBA-JG1 S07A
2016年 6万km 19 万円 61 万円 DBA-JG1 S07A
2016年 7万km 19 万円 61 万円 DBA-JG1 S07A
2016年 3万km 19 万円 61 万円 DBA-JG1 S07A
2016年 5万km 19 万円 61 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 13万km 17 万円 77 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 6万km 30 万円 48 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 5万km 16 万円 91 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 9万km 17 万円 77 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 10万km 16 万円 91 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 13万km 16 万円 91 万円 DBA-JG1 S07A
2015年 9万km 16 万円 91 万円 DBA-JG1 S07A
2014年 10万km 14 万円 49 万円 DBA-JG1 S07A
2014年 3万km 68 万円 109 万円 DBA-JG1 S07A
2014年 14万km 13 万円 48 万円 DBA-JG1 S07A
2014年 10万km 13 万円 48 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 8万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 6万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 3万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 9万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 12万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 13万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 10万km 16 万円 33 万円 DBA-JG1 S07A
2013年 12万km 14 万円 32 万円 DBA-JG1 S07A

モデルの詳細情報

初代N-ONE（2012年〜2020年）

ホンダN-ONEは、2012年11月に発売された軽自動車です。初代モデルは、1967年に発売された初代N360をモチーフにレトロモダンなデザインを採用。丸目ヘッドライトと直線的なボディラインが特徴的でした。 エンジンは660cc直列3気筒SOHCを搭載し、自然吸気とターボの2種類をラインナップ。トランスミッションはCVTのみの設定でした。グレードは標準的なG、上級装備のプレミアム、スポーティなRSの3種類が用意されました。 室内は広々とした空間を確保し、視界の良さと使いやすさを重視。Honda独自の衝突安全性能「Gフォースコントロール」も採用されました。

2代目N-ONE（2020年〜現行）

2020年11月にフルモデルチェンジを実施。初代の特徴的なデザインを継承しながら、より洗練されたスタイリングへと進化。特にRSグレードではスポーティな専用デザインを採用し、6速MTも新たにラインナップされました。 パワートレインは、自然吸気とターボの2種類を継続。ターボエンジンは最高出力64PS、最大トルク104N・mを発生し、軽自動車らしい軽快な走りを実現しています。 安全装備も大幅に強化され、Honda SENSINGを全グレードに標準装備。衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能、アダプティブクルーズコントロールなど、先進の安全技術を搭載しています。 インテリアは、デジタルメーターやタッチパネル式のディスプレイオーディオを採用し、より現代的な装備を充実。シートやステアリングなども上質な素材を使用し、快適性が向上しました。 なお、2代目ではMTモデルを設定したことで、軽自動車でありながらドライビングの楽しさを追求。これは軽自動車としては珍しい試みとして注目を集めています。