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ホンダ ステップワゴン
E:HEVモデューロX ホンダセンシング 2019年式の買取価格情報

現在の買取相場件数 230,677

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

E:HEVモデューロX ホンダセンシング(2019年式)の統計情報

最小価格: 127 万円 (走行距離: 5.0万km)

最大価格: 250 万円 (走行距離: 5.0万km)

平均価格: 188.5 万円 (平均走行距離: 6.8万km)

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2019年 5.0万km 127 万円 250 万円 確認中 確認中
2019年 6.0万km 127 万円 250 万円 確認中 確認中
2019年 7.0万km 127 万円 250 万円 確認中 確認中
2019年 9.0万km 127 万円 250 万円 確認中 確認中

モデルの詳細情報

初代モデル(1996年-2001年)

1996年5月に登場した初代ステップワゴンは、「7人乗りミニバン」という新しいカテゴリーを確立。2列目のシートを前後にスライドさせることができる「ウォークスルー」機能を採用し、室内の使い勝手を大きく向上させました。エンジンは2.0L直4DOHCを搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)を設定。

2代目モデル(2001年-2005年)

2001年4月にフルモデルチェンジを実施。全長を抑えながらも室内空間を拡大し、3列目シートの格納機構を改良。2.0L i-VTECエンジンを新開発し、低燃費と力強い走りを両立。また、サイドカーテンエアバッグを採用するなど安全性も向上させました。

3代目モデル(2005年-2009年)

2005年5月デビューの3代目は、両側スライドドアを電動化。2.0L i-VTECエンジンを改良し、さらなる低燃費化を実現。インテリアは高級感を向上させ、8人乗り仕様も追加。2007年にはスポーティグレードの「スパーダ」を追加し、ラインナップを拡充しました。

4代目モデル(2009年-2015年)

2009年10月発売の4代目は、低床フラットフロアを採用し、さらなる室内の使いやすさを追求。新開発の2.0L直噴i-VTECエンジンを搭載し、燃費性能を大幅に向上。また、衝突安全性能も強化され、予防安全技術も充実。スパーダは専用エアロパーツで精悍なスタイリングを実現しました。

5代目モデル(2015年-2022年)

2015年4月発売の5代目では、1.5L直噴ターボエンジンを新採用。低燃費と力強い走りを両立させました。Honda SENSINGを標準装備し、先進の安全運転支援システムを搭載。インテリアは高級感をさらに向上させ、快適性を高めています。

6代目モデル(2022年-現行)

2022年1月にフルモデルチェンジした現行モデルは、e:HEVシステムを採用し、クラストップレベルの低燃費を実現。デザインを一新し、先進的かつ上質な外観に。Honda SENSINGの機能を進化させ、安全性をさらに向上。室内空間も見直し、より快適な移動空間を提供しています。

2代目(2001年4月-2005年5月)

2代目は先代の基本コンセプトを継承しながら、より洗練されたデザインと快適性を追求。低床フラットフロアを実現し、室内の使い勝手が向上。エンジンは2.0L直4 DOHCを搭載し、4WDモデルも設定。2003年6月のマイナーチェンジでは、フロントマスクを中心にデザインを変更し、安全装備も充実。

3代目(2005年5月-2009年10月)

3代目では大幅な進化を遂げ、両側電動スライドドアを採用。2.0L i-VTECエンジンと2.4L i-VTECエンジンをラインナップ。スタイリッシュなデザインと実用性を両立させ、ファミリーユーザーから高い支持を獲得。2007年のマイナーチェンジでは、安全装備の充実と内外装の質感向上を図った。

4代目(2009年10月-2015年4月)

4代目は低燃費と走行性能の両立を追求。2.0L i-VTECエンジンを改良し、CVTとの組み合わせで燃費を向上。デザインは先代よりもシャープに進化し、室内空間も更に使いやすく改善。2012年のマイナーチェンジでは、フロントデザインを中心に変更を加え、安全装備も強化された。

5代目(2015年4月-2022年1月)

5代目では、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの2本立てとなり、環境性能が大幅に向上。SPADA(スパーダ)グレードも設定され、スポーティな選択肢も用意。Honda SENSINGを標準装備し、安全性能も飛躍的に向上。2017年9月のマイナーチェンジでは、デザインの刷新と装備の充実が図られた。

6代目(2022年1月-現行)

現行の6代目は、「Air & Groove」をコンセプトに開発。1.5L直噴ターボエンジンを搭載し、力強い走りと優れた燃費性能を実現。全車にe:HEV(ハイブリッド)システムを採用し、環境性能を更に向上。デザインは先代よりもモダンに進化し、最新の安全運転支援システムHonda SENSINGも進化。室内は上質感を高めながら、実用性も確保している。