スパーダS HDDナビパッケージ(2008年式)の統計情報
最小価格: 2 万円 (走行距離: 10.0万km)
最大価格: 27 万円 (走行距離: 10.0万km)
平均価格: 11.8 万円 (平均走行距離: 12.7万km)
モデルの詳細情報
初代モデル(1996年-2001年)
1996年5月に登場した初代ステップワゴンは、「7人乗りミニバン」という新しいカテゴリーを確立。2列目のシートを前後にスライドさせることができる「ウォークスルー」機能を採用し、室内の使い勝手を大きく向上させました。エンジンは2.0L直4DOHCを搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)を設定。
2代目モデル(2001年-2005年)
2001年4月にフルモデルチェンジを実施。全長を抑えながらも室内空間を拡大し、3列目シートの格納機構を改良。2.0L i-VTECエンジンを新開発し、低燃費と力強い走りを両立。また、サイドカーテンエアバッグを採用するなど安全性も向上させました。
3代目モデル(2005年-2009年)
2005年5月デビューの3代目は、両側スライドドアを電動化。2.0L i-VTECエンジンを改良し、さらなる低燃費化を実現。インテリアは高級感を向上させ、8人乗り仕様も追加。2007年にはスポーティグレードの「スパーダ」を追加し、ラインナップを拡充しました。
4代目モデル(2009年-2015年)
2009年10月発売の4代目は、低床フラットフロアを採用し、さらなる室内の使いやすさを追求。新開発の2.0L直噴i-VTECエンジンを搭載し、燃費性能を大幅に向上。また、衝突安全性能も強化され、予防安全技術も充実。スパーダは専用エアロパーツで精悍なスタイリングを実現しました。
5代目モデル(2015年-2022年)
2015年4月発売の5代目では、1.5L直噴ターボエンジンを新採用。低燃費と力強い走りを両立させました。Honda SENSINGを標準装備し、先進の安全運転支援システムを搭載。インテリアは高級感をさらに向上させ、快適性を高めています。
6代目モデル(2022年-現行)
2022年1月にフルモデルチェンジした現行モデルは、e:HEVシステムを採用し、クラストップレベルの低燃費を実現。デザインを一新し、先進的かつ上質な外観に。Honda SENSINGの機能を進化させ、安全性をさらに向上。室内空間も見直し、より快適な移動空間を提供しています。
2代目(2001年4月-2005年5月)
2代目は先代の基本コンセプトを継承しながら、より洗練されたデザインと快適性を追求。低床フラットフロアを実現し、室内の使い勝手が向上。エンジンは2.0L直4 DOHCを搭載し、4WDモデルも設定。2003年6月のマイナーチェンジでは、フロントマスクを中心にデザインを変更し、安全装備も充実。
3代目(2005年5月-2009年10月)
3代目では大幅な進化を遂げ、両側電動スライドドアを採用。2.0L i-VTECエンジンと2.4L i-VTECエンジンをラインナップ。スタイリッシュなデザインと実用性を両立させ、ファミリーユーザーから高い支持を獲得。2007年のマイナーチェンジでは、安全装備の充実と内外装の質感向上を図った。
4代目(2009年10月-2015年4月)
4代目は低燃費と走行性能の両立を追求。2.0L i-VTECエンジンを改良し、CVTとの組み合わせで燃費を向上。デザインは先代よりもシャープに進化し、室内空間も更に使いやすく改善。2012年のマイナーチェンジでは、フロントデザインを中心に変更を加え、安全装備も強化された。
5代目(2015年4月-2022年1月)
5代目では、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの2本立てとなり、環境性能が大幅に向上。SPADA(スパーダ)グレードも設定され、スポーティな選択肢も用意。Honda SENSINGを標準装備し、安全性能も飛躍的に向上。2017年9月のマイナーチェンジでは、デザインの刷新と装備の充実が図られた。
6代目(2022年1月-現行)
現行の6代目は、「Air & Groove」をコンセプトに開発。1.5L直噴ターボエンジンを搭載し、力強い走りと優れた燃費性能を実現。全車にe:HEV(ハイブリッド)システムを採用し、環境性能を更に向上。デザインは先代よりもモダンに進化し、最新の安全運転支援システムHonda SENSINGも進化。室内は上質感を高めながら、実用性も確保している。