トヨタ シエンタ
ハイブリッド ファンベースG 2021年式の買取価格情報

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

ハイブリッド ファンベースG(2021年式)の統計情報

最小価格: 70 万円 (走行距離: 4.0万km)

最大価格: 276 万円 (走行距離: 0.1万km)

平均価格: 146.2 万円 (平均走行距離: 2.9万km)

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2021年 1万km以下 91 万円 194 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 0.1万km 173 万円 276 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 0.9万km 118 万円 188 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 1.0万km 111 万円 178 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 1.9万km 111 万円 178 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 2.0万km 112 万円 179 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 3.0万km 91 万円 194 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 4.0万km 70 万円 176 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 4.0万km 91 万円 194 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 6.0万km 70 万円 176 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE
2021年 9.0万km 70 万円 176 万円 6AA-NHP170G 1NZ-FXE

モデルの詳細情報

初代モデル(2003年-2015年)

2003年9月に発売された初代シエンタは、コンパクトなボディに3列シートを搭載した5ドアミニバン。全長4100mm以下のコンパクトサイズながら、2列目スライドドアと3列シートによる優れた実用性を実現しました。エンジンは1.5L(1NZ-FE型)を搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)をラインナップ。独特な丸みを帯びたデザインと使い勝手の良さで、ファミリー層を中心に人気を集めました。

2代目モデル(2015年-2022年)

2015年7月にフルモデルチェンジを実施。TNGAプラットフォームの採用により、走行性能と居住性が大幅に向上しました。デザインは初代の丸みを残しながらも、より洗練されたスタイリングへと進化。パワートレインは1.5L(2NR-FKE型)ガソリンエンジンに加え、ハイブリッドシステムを新たに設定。低燃費と走りの両立を実現しました。安全装備も充実し、Toyota Safety Senseを標準装備。

3代目モデル(2022年-現行)

2022年8月にフルモデルチェンジを実施した現行モデル。デザインを大胆に刷新し、SUVテイストを取り入れたスタイリッシュな外観となりました。パワートレインは1.5Lハイブリッドを中心に、新開発の1.5L直噴ガソリンエンジンも用意。室内は使い勝手の良さはそのままに、より高品質な仕上がりとなっています。安全装備も進化し、Toyota Safety Sense 3.0を採用。また、電動スライドドアの開閉をスマートフォンで操作できるデジタルキーなど、先進的な装備も充実しています。 ボディサイズは全長4260mm×全幅1695mm×全高1695mmとなり、実用性と取り回しの良さを両立。7人乗りと5人乗りをラインナップし、ハイブリッドモデルでは25.4km/Lの優れた燃費性能を実現しています。また、FFモデルに加えて4WDモデルも設定され、幅広いニーズに対応しています。