トヨタ アイシス
プラタナ 11万km台の買取価格情報

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

プラタナ(11万km台)の統計情報

最小価格: 1 万円

最大価格: 115 万円

平均価格: 22.8 万円

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2016年 11.0万km 27 万円 107 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2016年 11.0万km 11 万円 115 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2014年 11.0万km 18 万円 68 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2014年 11.0万km 9 万円 108 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2013年 11.0万km 9 万円 85 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2013年 11.0万km 10 万円 62 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2012年 11.0万km 8 万円 29 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2012年 11.0万km 5 万円 35 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2012年 11.0万km 7 万円 11 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2011年 11.0万km 3 万円 42 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2011年 11.0万km 5 万円 42 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2010年 11.0万km 4 万円 31 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2010年 11.0万km 4 万円 27 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2009年 11.0万km 3 万円 22 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2009年 11.0万km 2 万円 20 万円 DBA-ZGM10W 2ZR-FAE
2008年 11.0万km 1 万円 21 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2008年 11.0万km 4 万円 18 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2007年 11.0万km 2 万円 16 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2007年 11.0万km 2 万円 21 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2007年 11.0万km 2 万円 2 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2005年 11.0万km 3 万円 16 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2005年 11.0万km 3 万円 21 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2004年 11.0万km 3 万円 28 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2004年 11.0万km 3 万円 17 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE
2004年 11.0万km 11 万円 18 万円 CBA-ZNM10W 1ZZ-FE

モデルの詳細情報

初代モデル(2004年-2017年)

トヨタ アイシスは2004年9月に発売された3列シートのコンパクトミニバンです。ウィッシュの姉妹車として開発され、スライドドアを採用することで使い勝手を向上させました。 発売当初のエンジンラインナップは、2.0L直4エンジン(3ZR-FAE)と1.8L直4エンジン(2ZR-FAE)の2種類。駆動方式はFFと4WDが選択可能でした。

2007年マイナーチェンジ

2007年5月に実施された1回目のマイナーチェンジでは、フロントグリルやヘッドライトのデザインを変更。内装も一部改良され、安全装備の充実が図られました。

2009年マイナーチェンジ

2回目となる2009年のマイナーチェンジでは、フロントマスクを大幅に刷新。LEDポジションランプを採用し、より先進的なデザインへと進化しました。また、エンジンも改良され、燃費性能が向上しています。

2011年マイナーチェンジ

3回目となる2011年のマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパーのデザインを変更。内装材質の向上や、オーディオ機能の充実など、質感の向上が図られました。

特徴的な装備

アイシスの特徴として、助手席側のダブルスライドドアが挙げられます。また、2列目シートはロングスライド機構を採用し、3列目へのアクセスを容易にしました。 荷室の使い勝手も考慮され、3列目シートは床下収納が可能。2列目シートと合わせて様々なシートアレンジに対応できる実用性の高さが特徴でした。

生産終了

2017年3月をもって生産を終了。13年にわたる生産期間で、実用的なパッケージングと使い勝手の良さで、ファミリーユーザーを中心に支持を集めました。後継モデルは設定されず、同クラスのシエンタやノアなどに集約される形となりました。