マツダ ロードスター
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

ロードスターの買取統計情報

最小買取価格: 5 万円

最大買取価格: 346 万円

平均買取 価格: 131 万円

ロードスター のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
マツダスピードロードスター 2001年 5 万円 228 万円
VS コンビネーションA 1997年 72 万円 110 万円
VS コンビネーションA 1996年 20 万円 31 万円
3RDジェネレーションリミテッド 2005年 7 万円 97 万円
RS RHT 2015年 21 万円 229 万円
RS RHT 2014年 68 万円 194 万円
RS RHT 2013年 12 万円 138 万円
RS RHT 2012年 8 万円 134 万円
RS RHT 2011年 26 万円 157 万円
RS RHT 2010年 20 万円 131 万円
RS RHT 2009年 96 万円 148 万円
RS RHT 2008年 6 万円 150 万円
RS RHT 2007年 8 万円 132 万円
RS RHT 2006年 9 万円 84 万円
ブレイズエディション 2007年 37 万円 59 万円
S RHT 2015年 21 万円 130 万円
S RHT 2014年 19 万円 126 万円
S RHT 2011年 26 万円 148 万円
S RHT 2010年 20 万円 131 万円
S RHT 2009年 15 万円 115 万円
S RHT 2006年 9 万円 84 万円
ブラックチューンド 2011年 26 万円 148 万円
レッド・トップ 2018年 101 万円 263 万円
キャラメル・トップ 2019年 120 万円 308 万円
キャラメル・トップ 2018年 101 万円 270 万円
NR−A 2024年 191 万円 305 万円
NR−A 2022年 128 万円 269 万円
NR−A 2021年 172 万円 265 万円
NR−A 2019年 139 万円 222 万円
NR−A 2018年 158 万円 252 万円
NR−A 2017年 127 万円 203 万円
NR−A 2016年 102 万円 218 万円
NR−A 2012年 110 万円 175 万円
NR−A 2009年 38 万円 120 万円
NR−A 2005年 17 万円 28 万円
NR−A 2003年 73 万円 116 万円
NR−A 2002年 11 万円 49 万円
シルバー・トップ 2020年 145 万円 306 万円
シルバー・トップ 2019年 120 万円 308 万円
100周年特別記念車 2021年 131 万円 223 万円
100周年特別記念車 2020年 105 万円 255 万円
ネイビー・トップ 2022年 133 万円 310 万円
990S 2023年 202 万円 323 万円
990S 2022年 132 万円 317 万円
ブラウン・トップ 2023年 127 万円 346 万円
ブラウン・トップ 2022年 133 万円 310 万円

モデルの詳細情報

初代NA型(1989年-1997年)

1989年に登場した初代ロードスターは、軽量・コンパクトな2シーターオープンスポーツとして誕生。1.6L直4エンジンを搭載し、120馬力を発揮。「人馬一体」をコンセプトに、運転の楽しさを追求した設計が特徴です。後に1.8Lエンジンも追加され、より力強い走りを実現しました。ポップアップヘッドライトや軽快な操作感の手動開閉式ソフトトップは、多くのファンを魅了しました。

2代目NB型(1998年-2005年)

1998年にフルモデルチェンジを実施。ポップアップヘッドライトを廃止し、固定式のヘッドライトを採用。ボディ剛性を向上させながら、初代の軽快な走りを継承。1.8Lエンジンは最高出力を向上させ、より洗練されたスポーツカーへと進化。2000年のマイナーチェンジでは、可変バルブタイミング機構(S-VT)付きエンジンを搭載したタイプSが追加されました。

3代目NC型(2005年-2015年)

プラットフォームを一新し、ボディサイズは若干大きくなりましたが、軽量化技術により重量増を最小限に抑制。2.0L直4エンジンを搭載し、167馬力を実現。電動格納式ハードトップを採用したロードスターコープも追加され、オールシーズンでの使用に対応。シャープなデザインと高い走行性能で、新たなファン層を開拓しました。

4代目ND型(2015年-現在)

「魂動デザイン」を採用し、よりアグレッシブな外観に一新。徹底した軽量化により、初代に近い車重を実現。1.5Lと2.0Lの2種類のエンジンをラインナップし、低回転から力強いトルクと伸びやかな加速を両立。2019年には、RF(電動ハードトップ)モデルも追加。2022年にはマイナーチェンジを実施し、「Kinematic Posture Control」を採用することで、コーナリング性能をさらに向上させました。 30年以上にわたり進化を続けながら、「人馬一体」の走りと、オープンカーならではの爽快感を提供し続けているロードスターは、世界中で愛され続けているスポーツカーとして、その地位を確立しています。