マツダ ロードスター
NR−A
買取価格情報

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

NR−Aの買取統計情報

最小価格: 11 万円 (走行距離: 12万km)

最大価格: 305 万円 (走行距離: 0万km)

平均価格: 143 万円 (平均走行距離: 5万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2024年 0万km 191 万円 305 万円 5BA-ND5RE P5-VP[RS]
2022年 5万km 128 万円 204 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2022年 0万km 149 万円 239 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2022年 1万km 168 万円 269 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2022年 2万km 128 万円 205 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2021年 1万km 184 万円 190 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2021年 1万km 166 万円 265 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2021年 1万km 137 万円 211 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2019年 3万km 139 万円 222 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2018年 2万km 158 万円 252 万円 5BA-ND5RC P5-VP[RS]
2017年 2万km 127 万円 203 万円 DBA-ND5RC P5-VP[RS]
2016年 4万km 112 万円 179 万円 DBA-ND5RC P5-VP[RS]
2016年 3万km 137 万円 218 万円 DBA-ND5RC P5-VP[RS]
2016年 6万km 102 万円 163 万円 DBA-ND5RC P5-VP[RS]
2016年 5万km 128 万円 205 万円 DBA-ND5RC P5-VP[RS]
2012年 4万km 110 万円 175 万円 DBA-NCEC LF-VE[RS]
2009年 5万km 74 万円 118 万円 DBA-NCEC LF-VE[RS]
2009年 4万km 75 万円 120 万円 DBA-NCEC LF-VE[RS]
2009年 13万km 38 万円 61 万円 DBA-NCEC LF-VE[RS]
2005年 16万km 17 万円 28 万円 GH-NB6C B6-ZE[RS]
2003年 3万km 73 万円 116 万円 GH-NB6C B6-ZE[RS]
2002年 12万km 11 万円 18 万円 GH-NB6C B6-ZE[RS]
2002年 14万km 22 万円 49 万円 GH-NB6C B6-ZE[RS]

モデルの詳細情報

初代NA型(1989年-1997年)

1989年に登場した初代ロードスターは、軽量・コンパクトな2シーターオープンスポーツとして誕生。1.6L直4エンジンを搭載し、120馬力を発揮。「人馬一体」をコンセプトに、運転の楽しさを追求した設計が特徴です。後に1.8Lエンジンも追加され、より力強い走りを実現しました。ポップアップヘッドライトや軽快な操作感の手動開閉式ソフトトップは、多くのファンを魅了しました。

2代目NB型(1998年-2005年)

1998年にフルモデルチェンジを実施。ポップアップヘッドライトを廃止し、固定式のヘッドライトを採用。ボディ剛性を向上させながら、初代の軽快な走りを継承。1.8Lエンジンは最高出力を向上させ、より洗練されたスポーツカーへと進化。2000年のマイナーチェンジでは、可変バルブタイミング機構(S-VT)付きエンジンを搭載したタイプSが追加されました。

3代目NC型(2005年-2015年)

プラットフォームを一新し、ボディサイズは若干大きくなりましたが、軽量化技術により重量増を最小限に抑制。2.0L直4エンジンを搭載し、167馬力を実現。電動格納式ハードトップを採用したロードスターコープも追加され、オールシーズンでの使用に対応。シャープなデザインと高い走行性能で、新たなファン層を開拓しました。

4代目ND型(2015年-現在)

「魂動デザイン」を採用し、よりアグレッシブな外観に一新。徹底した軽量化により、初代に近い車重を実現。1.5Lと2.0Lの2種類のエンジンをラインナップし、低回転から力強いトルクと伸びやかな加速を両立。2019年には、RF(電動ハードトップ)モデルも追加。2022年にはマイナーチェンジを実施し、「Kinematic Posture Control」を採用することで、コーナリング性能をさらに向上させました。 30年以上にわたり進化を続けながら、「人馬一体」の走りと、オープンカーならではの爽快感を提供し続けているロードスターは、世界中で愛され続けているスポーツカーとして、その地位を確立しています。