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トヨタ アリオン
A15
買取価格情報

現在の買取相場件数 230,677

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

A15の買取統計情報

最小価格: 3 万円 (走行距離: 20万km)

最大価格: 156 万円 (走行距離: 1万km)

平均価格: 37 万円 (平均走行距離: 8万km)

年式別の買取価格

年式と最高価格の推移

年式と最低価格の推移

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2020年 1万km 98 万円 156 万円 3BA-NZT260 1NZ-FE
2017年 9万km 91 万円 94 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2017年 3万km 62 万円 98 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2015年 5万km 51 万円 59 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2014年 4万km 51 万円 82 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2011年 4万km 40 万円 64 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2010年 1万km 29 万円 47 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2010年 13万km 17 万円 26 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2009年 5万km 45 万円 72 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2008年 8万km 44 万円 46 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2008年 8万km 25 万円 40 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2007年 4万km 18 万円 29 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2007年 19万km 18 万円 29 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2007年 4万km 14 万円 23 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2007年 5万km 15 万円 24 万円 DBA-NZT260 1NZ-FE
2006年 4万km 20 万円 31 万円 CBA-NZT240 1NZ-FE
2005年 8万km 7 万円 10 万円 CBA-NZT240 1NZ-FE
2005年 6万km 25 万円 40 万円 CBA-NZT240 1NZ-FE
2004年 24万km 11 万円 18 万円 CBA-NZT240 1NZ-FE
2004年 18万km 14 万円 22 万円 CBA-NZT240 1NZ-FE
2003年 4万km 25 万円 40 万円 UA-NZT240 1NZ-FE
2003年 5万km 8 万円 13 万円 UA-NZT240 1NZ-FE
2002年 20万km 3 万円 5 万円 UA-NZT240 1NZ-FE
2002年 3万km 11 万円 17 万円 UA-NZT240 1NZ-FE
2002年 6万km 8 万円 12 万円 UA-NZT240 1NZ-FE

モデルの詳細情報

初代モデル(2001年-2007年)

トヨタ アリオンは2001年12月に発売された4ドアセダンです。カローラとカムリの中間に位置する車種として登場し、プレミオと兄弟車の関係にありました。エクステリアデザインは都会的でスタイリッシュな印象を与え、特にフロントグリルとヘッドライトの一体感のあるデザインが特徴的でした。 パワートレインは1.5L、1.8L、2.0Lの3種類のガソリンエンジンをラインナップ。CVTとの組み合わせにより、スムーズな走行性能と優れた燃費性能を実現しました。

2代目モデル(2007年-2016年)

2007年6月にフルモデルチェンジを実施。エクステリアデザインは初代よりもさらに洗練され、流麗なボディラインと大型グリルにより高級感を演出しました。室内空間も広くなり、後席の居住性が向上。高品質な内装材の採用により、上質な室内環境を実現しています。 エンジンラインナップは1.5L、1.8L、2.0Lを継続して設定。新開発のValvematic機構を搭載した2.0Lエンジンの追加により、動力性能と環境性能の両立を図りました。また、一部グレードに4WDも設定されました。

3代目モデル(2016年-2020年)

2016年のマイナーチェンジでは、フロントマスクを中心としたデザイン変更を実施。LEDヘッドランプの採用やフロントグリルのデザイン変更により、より先進的な印象となりました。 安全装備面では、Toyota Safety Senseを標準装備化。衝突回避支援パッケージとして、プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを搭載し、安全性能が大幅に向上しました。 2020年3月に生産終了となり、約19年の歴史に幕を下ろしました。セダン市場の縮小と、SUVの人気拡大を受けての決断でしたが、トヨタの中型セダンとして、多くのユーザーに支持された車種として記憶に残っています。