日産 セレナ
25ハイウェイスターX 8万km台の買取価格情報

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

25ハイウェイスターX(8万km台)の統計情報

最小価格: 9 万円

最大価格: 504 万円

平均価格: 120.4 万円

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2022年 8.0万km 121 万円 269 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2022年 8.0万km 97 万円 256 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2021年 8.0万km 115 万円 250 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2020年 8.0万km 86 万円 256 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2020年 8.0万km 102 万円 249 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 78 万円 223 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 130 万円 208 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 148 万円 236 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 161 万円 258 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 139 万円 222 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 77 万円 223 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 198 万円 317 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 155 万円 248 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 147 万円 235 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2019年 8.0万km 151 万円 241 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2018年 8.0万km 56 万円 184 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2018年 8.0万km 108 万円 173 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2018年 8.0万km 152 万円 242 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2018年 8.0万km 129 万円 206 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2018年 8.0万km 143 万円 228 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2018年 8.0万km 168 万円 269 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2017年 8.0万km 44 万円 71 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2017年 8.0万km 51 万円 191 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2017年 8.8万km 79 万円 126 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2017年 8.0万km 47 万円 159 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2016年 8.1万km 119 万円 190 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2016年 8.5万km 121 万円 193 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2016年 8.0万km 92 万円 148 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2016年 8.0万km 87 万円 139 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2016年 8.0万km 24 万円 164 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2015年 8.0万km 25 万円 120 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2014年 8.0万km 15 万円 79 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2014年 8.0万km 67 万円 107 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2014年 8.0万km 29 万円 46 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2014年 8.0万km 16 万円 109 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2013年 8.0万km 22 万円 35 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2013年 8.0万km 23 万円 36 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2013年 8.0万km 13 万円 87 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2013年 8.0万km 12 万円 55 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2012年 8.5万km 315 万円 504 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2012年 8.0万km 32 万円 52 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2012年 8.0万km 44 万円 71 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2012年 8.0万km 12 万円 37 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2012年 8.0万km 35 万円 55 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2011年 8.4万km 17 万円 26 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2011年 8.0万km 9 万円 39 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2011年 8.0万km 16 万円 25 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2011年 8.0万km 24 万円 38 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2011年 8.0万km 22 万円 35 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)
2011年 8.0万km 14 万円 22 万円 CBA-RC24 QR25DE(NEO)

モデルの詳細情報

初代セレナ(C23型: 1991年-1999年)

日産初の本格的ミニバンとして1991年に登場。2列シート/3列シートから選択可能で、2.0L直4エンジンを搭載。スライドドアは右側のみの設定でした。居住性と使い勝手の良さが好評を博し、ファミリーカーとして人気を集めました。

2代目セレナ(C24型: 1999年-2005年)

全長を抑えながらも室内空間を拡大。両側スライドドアを採用し、使い勝手が大幅に向上。2.0L直4エンジンに加え、小排気量の1.8Lエンジンもラインナップ。ハイウェイスターグレードが追加され、スポーティな走りも実現しました。

3代目セレナ(C25型: 2005年-2010年)

大開口両側オートスライドドアを採用し、より使いやすさを追求。インテリジェントキーやバックモニターなど、先進装備も充実。2.0L直4エンジンは低燃費と静粛性を向上。2007年にはマイナーチェンジで、よりスタイリッシュなデザインへと進化しました。

4代目セレナ(C26型: 2010年-2016年)

クラストップレベルの低燃費を実現したS-HYBRIDを設定。アイドリングストップ機構や新開発のMR20DDエンジンにより、環境性能が大幅に向上。室内の快適性も向上し、後席用オートエアコンやアラウンドビューモニターなどを採用しました。

5代目セレナ(C27型: 2016年-現在)

プロパイロットを搭載した初の市販車として登場。自動運転技術の採用により、安全性と利便性が飛躍的に向上。e-POWERも追加され、電動化も推進。デザインは先進的なものとなり、LEDヘッドライトやV字型のグリルで存在感のあるフロントマスクを実現。室内は8人乗りを基本に、多彩なシートアレンジが可能となっています。2022年には一部改良を実施し、さらなる進化を遂げています。

6代目セレナ(C28型: 2023年-)

2023年11月に発売された最新型。e-POWERを全グレードに標準採用し、電動化を本格的に推進。プロパイロット2.0やプロパイロットパーキングなど、先進運転支援システムをさらに進化させました。デザインは新世代のV-motionグリルを採用し、よりモダンで先進的なスタイリングに。室内空間も見直され、使い勝手と快適性が向上しています。

C24型(2001年-2005年)

2代目となるC24型は、先代の人気を継承しつつ、より洗練されたデザインと快適性を追求したモデルとして登場。低床フロアの採用により、乗り降りの利便性が向上し、室内の広さも確保。エンジンは2.0L直4のQR20DEを主力とし、CVTとの組み合わせで燃費性能も改善されました。

C25型(2005年-2010年)

3代目C25型では、先進的な装備の充実が図られ、両側電動スライドドアや、インテリジェントキーなどが採用。デザインも一新され、よりモダンで都会的な印象に。2.0L直4エンジンを継続採用しながら、高級グレードには革新的な両側オートスライドドアを標準装備。

C26型(2010年-2016年)

4代目C26型では、クラス初となるアイドリングストップ機能を搭載し、環境性能を大幅に向上。デザインは、流麗なシルエットと迫力のあるフロントマスクが特徴的。S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)も導入され、低燃費と走行性能の両立を実現しました。

C27型(2016年-現行)

5代目となる現行C27型では、プロパイロットと呼ばれる自動運転支援技術を採用し、安全性能が大幅に向上。e-POWER(電動パワートレイン)も設定され、電気自動車のような滑らかな走りと優れた環境性能を実現。デザインも先進的で、LEDヘッドライトやV字型のグリルが特徴的です。