日産 ステージア
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

ステージアの買取統計情報

最小買取価格: 1 万円

最大買取価格: 637 万円

平均買取 価格: 55 万円

ステージア のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
25X FOUR 1999年 3 万円 117 万円
25G FOUR 1998年 2 万円 165 万円
オーテックバージョン260RS 2000年 3 万円 637 万円
オーテックバージョン260RS 1999年 3 万円 117 万円
オーテックバージョン260RS 1998年 2 万円 372 万円
オーテックバージョン260RS 1997年 2 万円 152 万円
25T RS FOUR S 2001年 2 万円 141 万円
25T RS FOUR S 2000年 3 万円 123 万円
25T RS FOUR S 1999年 3 万円 217 万円
25T RS FOUR S 1998年 2 万円 165 万円
25T RS V 2000年 3 万円 123 万円
25T RS V 1999年 3 万円 217 万円
25RS FOUR プライムエディション 2000年 4 万円 637 万円
25RS FOUR NAVIエディション 2001年 2 万円 141 万円
25RS FOUR NAVIエディション 2000年 3 万円 123 万円
300RX 2003年 27 万円 42 万円
300RX 2002年 8 万円 33 万円
300RX 2001年 2 万円 141 万円
250T RS FOUR V 2002年 2 万円 53 万円
250T RS FOUR V 2001年 2 万円 141 万円
250T RS FOUR V 2000年 3 万円 123 万円
250T RS FOUR V 1999年 3 万円 117 万円
250T RS FOUR V 1998年 2 万円 165 万円
250RX FOUR 2007年 2 万円 31 万円
250RX FOUR 2006年 3 万円 27 万円
250RX FOUR 2005年 2 万円 31 万円
250RX FOUR 2004年 2 万円 22 万円
250RX FOUR 2003年 2 万円 16 万円
250RX FOUR 2002年 2 万円 53 万円
250RX FOUR 2001年 2 万円 141 万円
250RS FOUR 2002年 4 万円 6 万円
250RX 2007年 2 万円 31 万円
250RX 2006年 1 万円 27 万円
250RX 2005年 2 万円 31 万円
250RX 2004年 2 万円 22 万円
250RX 2003年 27 万円 42 万円
250RX 2002年 2 万円 53 万円
250RS V 2002年 2 万円 53 万円
250RS エアロセレクション 1997年 2 万円 152 万円
250RX FOUR 70TH 2003年 2 万円 16 万円
250RX 70TH 2003年 2 万円 16 万円
アクシス350S 2004年 2 万円 85 万円
アクシス350S 2003年 15 万円 24 万円
250RX FOUR 70TH−II 2004年 2 万円 22 万円
350RX FOUR 2004年 2 万円 22 万円
アクシスS 2006年 3 万円 27 万円
350RX 2006年 3 万円 27 万円
350RX 2005年 2 万円 30 万円
350RX 2004年 2 万円 85 万円
250RX FOUR リミテッドレザー 2005年 2 万円 30 万円

モデルの詳細情報

初代ステージア (1996年-2001年)

1996年9月に登場した初代ステージアは、スカイラインと同じプラットフォームを採用したプレミアムステーションワゴンとして開発されました。エンジンラインナップには2.0L直6ターボ、2.5L直6ターボ、2.5L直6自然吸気を設定。特に260RSバージョンには、スカイラインGT-Rと同じRB26DETTエンジンを搭載し、高性能ステーションワゴンとして注目を集めました。

2代目ステージア (2001年-2007年)

2001年10月にフルモデルチェンジを実施。スカイラインV35型と同じプラットフォームを採用し、エンジンも一新されました。2.5L V6エンジン(VQ25DD)と3.0L V6エンジン(VQ30DET)をラインナップ。特にオーテックバージョン「350RX」は、3.5L V6エンジン(VQ35DE)を搭載し、280psを発揮する高性能モデルとして設定されました。 デザイン面では、先代よりもモダンでスポーティな外観となり、室内も高級感が向上。サスペンションには、フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにマルチリンク式を採用し、走行安定性と乗り心地を両立させました。 2007年6月に生産終了となるまで、日本国内のプレミアムステーションワゴン市場で独自の存在感を示し続けました。全駆システムのATTESA E-TSを採用したモデルも用意され、高い走行性能と実用性を兼ね備えた車両として、多くのファンを魅了しました。