日産 ティアナ
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

ティアナの買取統計情報

最小買取価格: 1 万円

最大買取価格: 35 万円

平均買取 価格: 14 万円

ティアナ のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
230JK 70TH−II 2004年 11 万円 17 万円
230JK 70TH−II 2003年 3 万円 19 万円
350JM 2006年 3 万円 17 万円
250JM FOUR 2005年 2 万円 18 万円
250JK FOUR 2006年 1 万円 26 万円
250JK FOUR 2005年 2 万円 18 万円
250JK FOUR 2004年 5 万円 22 万円
230JM 2008年 5 万円 20 万円
230JM 2007年 4 万円 23 万円
230JM 2006年 3 万円 17 万円
230JM 2005年 2 万円 18 万円
230JM 2004年 5 万円 22 万円
230JM 2003年 3 万円 19 万円
230JK M−コレクション 2008年 5 万円 20 万円
230JK M−コレクション 2007年 1 万円 23 万円
230JK M−コレクション 2006年 1 万円 26 万円
230JK M−コレクション 2004年 5 万円 22 万円
230JK M−コレクション 2003年 3 万円 19 万円
230JK 2008年 4 万円 21 万円
230JK 2007年 1 万円 23 万円
230JK 2006年 1 万円 26 万円
230JK 2005年 2 万円 21 万円
230JK 2004年 4 万円 22 万円
230JK 2003年 12 万円 19 万円
250XL 2014年 6 万円 35 万円
250XL 2013年 9 万円 33 万円
250XL 2012年 3 万円 27 万円
250XL 2011年 1 万円 24 万円
250XL 2010年 5 万円 19 万円
250XL 2009年 5 万円 27 万円
250XL 2008年 4 万円 21 万円
250XE 2014年 6 万円 35 万円
250XE 2013年 9 万円 33 万円
250XE 2012年 3 万円 27 万円
250XE 2011年 6 万円 24 万円
250XE 2010年 5 万円 19 万円
250XE 2009年 5 万円 27 万円
250XE 2008年 5 万円 20 万円
250XE FOUR 2013年 9 万円 33 万円
250XE FOUR 2012年 4 万円 27 万円
250XE FOUR 2011年 6 万円 24 万円
250XE FOUR 2008年 4 万円 21 万円
250XL FOUR プレミアムセレクション本革シートパッケージ 2014年 7 万円 35 万円
250XL FOUR プレミアムセレクション本革シートパッケージ 2009年 5 万円 17 万円

モデルの詳細情報

初代モデル(J31型:2003年-2008年)

日産の高級セダンとして2003年2月に登場したティアナ。スカイラインとセフィーロの中間に位置する車種として開発され、VQ系エンジンを搭載。2.3L、3.5Lの2種類のエンジンラインナップで展開され、上質な乗り心地と静粛性を追求。フロントグリルとヘッドライトを一体化させたデザインが特徴的でした。

2代目モデル(J32型:2008年-2014年)

2008年6月にフルモデルチェンジを実施。プラットフォームをアルティマと共有し、より洗練されたスタイリングへと進化。パワートレインは2.5L、3.5Lの2種類となり、全車CVT(無段変速機)を採用。インテリアの質感が大幅に向上し、後席の居住性も改善されました。2012年にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクのデザインを変更。

3代目モデル(L33型:2014年-2020年)

2014年2月に発売された3代目は、北米市場のアルティマをベースに開発。エクステリアデザインを大幅に刷新し、より流麗なクーペスタイルを採用。パワートレインは2.5Lエンジンのみの設定となり、ハイブリッドモデルも追加。先進安全装備「セーフティ・シールド」を搭載し、安全性能も大幅に向上しました。

4代目モデル(2020年-現行)

2020年に登場した現行モデルは、中国市場向けに開発されたモデルを日本仕様にアレンジ。デザインは従来のエレガントさを継承しながら、より現代的なスタイリングへと進化。パワートレインは2.0Lターボエンジンを採用し、プロパイロット2.0などの最新の運転支援システムを搭載。インテリアは大型ディスプレイを採用し、より先進的な雰囲気となっています。 内外装の質感向上と快適性を追求し続けてきたティアナは、日産を代表する高級セダンとして、ビジネスユースからファミリーカーまで幅広い層に支持されています。特に後席の快適性は各世代で重視されており、日本の高級車市場において独自のポジションを確立しています。