日産 ティアナ
230JK
買取価格情報

現在の買取相場件数 202,088

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

230JKの買取統計情報

最小価格: 3 万円 (走行距離: 14万km)

最大価格: 22 万円 (走行距離: 20万km)

平均価格: 11 万円 (平均走行距離: 9万km)

年式別の買取価格

年式 走行距離 最低買取価格 最高買取価格 車両型式 エンジン型式
2004年 20万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 10万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 1万km以下 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 17万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 7万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 6万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 11万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 6万km 7 万円 20 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 11万km 4 万円 6 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2004年 14万km 5 万円 22 万円 CBA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 6万km 8 万円 13 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 9万km 4 万円 6 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 14万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 4万km 3 万円 18 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 12万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 8万km 3 万円 18 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 10万km 7 万円 11 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 13万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 11万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 13万km 3 万円 18 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 4万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 11万km 3 万円 18 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 4万km 7 万円 11 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 8万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)
2003年 6万km 3 万円 19 万円 UA-J31 VQ23DE(NEO)

モデルの詳細情報

初代モデル(J31型:2003年-2008年)

日産の高級セダンとして2003年2月に登場したティアナ。スカイラインとセフィーロの中間に位置する車種として開発され、VQ系エンジンを搭載。2.3L、3.5Lの2種類のエンジンラインナップで展開され、上質な乗り心地と静粛性を追求。フロントグリルとヘッドライトを一体化させたデザインが特徴的でした。

2代目モデル(J32型:2008年-2014年)

2008年6月にフルモデルチェンジを実施。プラットフォームをアルティマと共有し、より洗練されたスタイリングへと進化。パワートレインは2.5L、3.5Lの2種類となり、全車CVT(無段変速機)を採用。インテリアの質感が大幅に向上し、後席の居住性も改善されました。2012年にはマイナーチェンジを実施し、フロントマスクのデザインを変更。

3代目モデル(L33型:2014年-2020年)

2014年2月に発売された3代目は、北米市場のアルティマをベースに開発。エクステリアデザインを大幅に刷新し、より流麗なクーペスタイルを採用。パワートレインは2.5Lエンジンのみの設定となり、ハイブリッドモデルも追加。先進安全装備「セーフティ・シールド」を搭載し、安全性能も大幅に向上しました。

4代目モデル(2020年-現行)

2020年に登場した現行モデルは、中国市場向けに開発されたモデルを日本仕様にアレンジ。デザインは従来のエレガントさを継承しながら、より現代的なスタイリングへと進化。パワートレインは2.0Lターボエンジンを採用し、プロパイロット2.0などの最新の運転支援システムを搭載。インテリアは大型ディスプレイを採用し、より先進的な雰囲気となっています。 内外装の質感向上と快適性を追求し続けてきたティアナは、日産を代表する高級セダンとして、ビジネスユースからファミリーカーまで幅広い層に支持されています。特に後席の快適性は各世代で重視されており、日本の高級車市場において独自のポジションを確立しています。