トヨタ プリウス
買取相場・中古車の査定実績

現在の買取相場件数 199,608

様々な中古車買取店の買取実績、査定実績を連携して抽出し、その価格情報の平均を出しています。
あなたの愛車の買取価格の参考にしてみてください。

※システムの都合上一部表示に誤りがありますが、価格データに影響はありません

プリウスの買取統計情報

最小買取価格: 2 万円

最大買取価格: 550 万円

平均買取 価格: 107 万円

プリウス のグレード一覧 年式 最低買取価格(万円) 最高買取価格(万円)
Aプレミアム 2018年 66 万円 323 万円
Aプレミアム 2017年 178 万円 274 万円
Aプレミアム 2016年 144 万円 222 万円
Aプレミアム 2015年 42 万円 172 万円
Aツーリングセレクション 2022年 105 万円 384 万円
Aツーリングセレクション 2021年 107 万円 332 万円
Aツーリングセレクション 2020年 97 万円 365 万円
Aツーリングセレクション 2019年 71 万円 346 万円
Aツーリングセレクション 2018年 52 万円 278 万円
Aツーリングセレクション 2017年 179 万円 276 万円
Aツーリングセレクション 2016年 198 万円 304 万円
Aツーリングセレクション 2015年 142 万円 218 万円
Aツーリングセレクション 2014年 10 万円 178 万円
Aツーリングセレクション 2013年 140 万円 215 万円
Aツーリングセレクション 2012年 112 万円 173 万円
Aツーリングセレクション 2011年 79 万円 122 万円
Aツーリングセレクション 2010年 73 万円 113 万円
Aツーリングセレクション 2009年 108 万円 166 万円
Aツーリングセレクション 2008年 5 万円 41 万円
Aツーリングセレクション 2007年 7 万円 48 万円
Aツーリングセレクション 2006年 21 万円 32 万円
Aツーリングセレクション 2005年 20 万円 30 万円
Aツーリングセレクション 2004年 29 万円 44 万円
Aツーリングセレクション 2003年 2 万円 38 万円
2022年 184 万円 368 万円
2021年 126 万円 265 万円
2020年 128 万円 233 万円
2019年 176 万円 271 万円
2018年 67 万円 283 万円
2017年 210 万円 323 万円
2016年 172 万円 264 万円
2015年 47 万円 166 万円
Sツーリングセレクション 2020年 123 万円 222 万円
Sツーリングセレクション 2019年 115 万円 208 万円
Sツーリングセレクション 2018年 79 万円 190 万円
Sツーリングセレクション 2017年 77 万円 170 万円
Sツーリングセレクション 2015年 42 万円 172 万円
Sツーリングセレクション 2014年 33 万円 72 万円
Sツーリングセレクション 2013年 29 万円 60 万円
Sツーリングセレクション 2012年 26 万円 60 万円
Sツーリングセレクション 2010年 90 万円 144 万円
2022年 148 万円 236 万円
2021年 89 万円 240 万円
2020年 121 万円 292 万円
2019年 62 万円 289 万円
2018年 40 万円 227 万円
2017年 179 万円 276 万円
2016年 148 万円 228 万円
2015年 124 万円 190 万円
2014年 94 万円 144 万円

モデルの詳細情報

初代プリウス(1997年-2003年)

世界初の量産ハイブリッド車として1997年に登場。トヨタハイブリッドシステム(THS)を搭載し、1.5L直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせることで、当時としては画期的な低燃費を実現。セダンタイプのボディで、環境性能と実用性を両立させた先進的なモデルとして注目を集めました。

2代目プリウス(2003年-2009年)

初代の成功を受けて、より洗練されたデザインと向上した環境性能で登場。THSからTHS IIへと進化し、燃費性能が更に向上。5ドアハッチバックスタイルを採用し、空力性能と実用性を高次元で両立。電気式シフトレバーやスマートエントリー&スタートシステムなど、先進装備も充実させました。

3代目プリウス(2009年-2015年)

世界的なエコカーブームの中で登場した3代目は、更なる低燃費化と走行性能の向上を実現。1.8L直列4気筒エンジンを新たに採用し、JC08モード燃費32.6km/Lを達成。特徴的なくさび形のシルエットは、空力性能を追求した結果として生まれ、プリウスの象徴的なデザインとなりました。

4代目プリウス(2015年-2023年)

TNGAプラットフォームを採用し、低重心化と高剛性ボディにより走行性能が大幅に向上。デザインは従来のくさび形を進化させ、より先進的でエッジの効いたスタイリングに。1.8Lエンジンと新開発のハイブリッドシステムにより、JC08モード燃費40.8km/Lという驚異的な数値を実現しました。

5代目プリウス(2023年-現行)

25年以上の歴史を経て、大幅な進化を遂げた現行モデル。プラグインハイブリッド(PHEV)を中心としたラインナップで、2.0L直列4気筒エンジンを搭載。スポーティなクーペライクデザインを採用し、従来のエコカーイメージから脱却。システム最高出力223PSを実現し、環境性能と走行性能の両立を更に高いレベルで達成しています。高度な運転支援システムや最新のコネクティビティ機能も充実させ、次世代のハイブリッド車として新たな価値を提供しています。